心を込めてただひとつだけ贈る言葉はありがとう

ニノが好き嵐が好き めしこの重い日記帳

ずっとニノを好きでいたかった。

2020-02-16 13:53:55 | 日記
ずっと
ずっとね、ニノを好きでいたかった。

そんなの無理なんだけどね。

ずっと好きで
好きなことが、当たり前になっていた。

これまでも
今も
これからも
ニノが好きで
嵐の皆んなが好きで
そんな日々が
少なくともこの年末までは続くのだと
そう疑いもしてなかった。

振り返ると
2003年の年末
嵐に出会い、そしてニノを知りました。

彼は彼らは
ずっと走り続けてくれて。
ずっと頑張り続けてくれて。

だから
ずっと応援しつづけることが出来ました。


夢から覚めた というより
魔法が解けた 感じかな。

ニノはアイドルの魔法を解いちゃった。

魔法の解き方もタイミングも
ニノが決めたらいいことなんだよ。
ニノのことなんだもん。

だけど
油断しまくってた能天気めしこは
強力な魔力から急に解き放たれて
多いにとまどい
受け入れられず
逃避して
深海魚になりまひた。

ニノに対して
こんな気持ちになる日がくるなんて
思ってなかった。

もちろん嵐の一員だから、大好きなんだ。
でも、ニノ単体を見たとき
もうアイドルじゃないから
すっとした細いお顔がカッコいい芸能人
といった感じがしてます。

笑っちゃうよね。
本当はわかっていたはずなのにね。

魔法の世界に長く浸りすぎて
またその魔法がとびきりすぎて
幸せボケしまくってたんやな。

ニノ、今までありがとう。
ただただ感謝の気持ちしかない。

めしこの日々を
彩り支えてくれた日々は積み重なって
気づけば丸16年
なかなかの長さになってまひた。

ニノが好きなことは
嵐が好きなことと同じく
あまりにも日常で
そして、あまりにも幸せなことでひた。

あふれるキラキラをありがとう。
たくさんのトキメキをありがとう。


深海に沈んでる間にも
嵐のカウントダウンは進んでる。
わかってるのにどうしようもない。