ワタシの好きなイラストレーターの一人に ”わたせせいぞう” が居ます。名前を知らなくても下の画を見れば・・「あぁ~!!知ってる知ってる!あの”ハートカクテル” の作者だ」ってな具合になりますね♬
※”門司港駅“ イラスト:わたせそいぞう
1945(昭和⒛)年 2月15日 - 77歳 日本の漫画家。イラストレーター。福岡県北九州市出身。
と、言う事で、今朝は静かにこれでスタートしましせう♩
👉Heart Cocktail ハートカクテル ”夜行列車” 3分50秒
※「門司港わたせせいぞうギャラリー」 1917年(大正6年)に建てられた旧大阪商船ビル内にあります。わたせせいぞうの作品がレトロな雰囲気のギャラリーに飾られている 。
鹿児島本線 九州最北端の駅舎“門司港駅” 1914年(T3)2月に旧門司駅として開業。ネオ・ルネッサンス様式の木造駅舎。
※1988年(S63)駅舎として初の国の重要文化財の指定を受ける.因みに現役の駅舎で "国の重要文化財に指定されているのは、現在、門司港駅と東京駅の2つ。
竣工当時の姿のまま使われている、現役プラットホーム 随所にレトロな雰囲気が残る~
歴史を感じる「もじこう」と記された駅票~電灯の笠も懐かしい・・
それにしても長いホームだ、突端に人が居れば米粒くらいの大きさにしか見えないかも・・
天井が高い。外観と一緒で駅構内も、随所にルネッサンス様式だ。当時の洋式建築のレベルの高さが伺える・・改札は⇒自動改札・出礼所(切符売り場)⇒自動切符販売機にと、一部近代的に変っている。
線路の先には「車止標識」が設置されている。その名の通り、此処からは線路も無く停車する駅も無い.い。・・先に無いと云う事は、今度は戻っていくしかない・・終着駅は始発駅でもあるのですね~・・さっ!元気出して次の人生にターンだよぉ~~~~~(´艸`*)
1914年(T3)2月生まれ、今年108歳のこの木造駅舎が、何時までも現役でいてくれる事を心から願った~(^。^)
ちゃんちゃん~♪
それでは!きょうも明るく元気にそして笑顔でスタートしませう~!宜しくです~♪
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