2007年07月13日 Up。今回も14年前の記事をRemake(リメイク)Upさせて頂きます。
※再校正及び若干加筆しています。※『⇔』内が当時のUpです。
新題「~時には主演俳優よりも強烈な
インパクトを受ける時がありますね」
『➡ 先日、山仲間の「飲み会」に顔を出してきた~メンバーの年齢もまちまちで、下は30代後半から上は60代前半の男ばかりの「山の会」メンバー達だ~
中高年の"山男達"の話題は、案外無骨な話に成りがちだが、そこはそれ~山好きの男達の話題は、やはり「自然の話」だ~^^
その「自然の話」から、どう映画の話に変わったのは、よく覚えていないが~確か・・「ひまわり畑」の話しから、洋画「ひまわり」の話題になったのだと思う・・ そうなると、皆、結構知っているもので~映画の「題名」が、ぽんぽん出てくる。
名作と云われる映画は勿論の事~当時話題になった映画の題名が~特に、50代以上のメンバーはよく知っている。
※64年型 マスタングコンバーチブル MC1/43scale
その中の一人(50代後半)、「男と女」の映画の話をしだした~「男と女」・・日本では66年に上映された、クロード・ルルーシュ監督のフランス映画。フランシス・レイ作曲のテーマ音楽も有名だ。
私的には、恋愛映画なるものが苦手で~そのくせ、「題名」を聞けば、「あっ!そうそう・・それでね・・」なんて~合い槌打って、私も結構観て居る事に気が付く~
➡製作50周年記念 デジタル・リマスター版『男と女』オリジナル予告編
“男と女”~細かな、ストーリは覚えていないが、只、スクリーンの中に出てくる赤い?嫌~白?“マスタング・コンバーチブル”が妙に印象に残っている・・ フランスの田舎町、それも漁村に不釣合いな"米国フォード・マスタングが、強烈なインパクト・・それに妙にカッコ良かった・・
※64年型 マスタングコンバーチブル MC1/43scale
映画の道具に「車」を使う事はあるが、時にはその脇役が、主役を食ってしまう事は屡々(しばしば)で・・・ ダスティ・ホフマン主演の「卒業」(67年)も、どちらかと言えば、脇役の車(アルファロメオ・ジュリア・スパイダー)が凄く目立った活躍をしていた~ 因みに、私、この映画2回観た~勿論リバイバル上映で。
※MC 1/43スケールの1964年型「フォード・マスタング・コンバーチブル」。 仏映画「男と女」では、主演の男の愛車が、この「マスタング」。 ただ、色がこの赤だったか?白だったかはっきりしない~誰かご存知ですか?~(汗) ←』
ちゃんちゃん~♪
※実車 64年型 初代フォードムスタング(コンバーチブル)
※ボディサイズ 全長4,613mm×全幅1,732mm×全高1,298mmで、当時のアメリカ車としてはコンパクトなサイズでした。
と、いうことなんですねぇ~(´艸`*) 映画に出て来る車たちは、時折,主役より目を引く存在感に目を見張る事はありますね。
それでは皆さん きょうも一日お疲れ様でした。
どうでした?有意義な休日を過ごせましたか?
明日から新しい週のスタートです。
思えば10月も残り一週間ですね。
寒さも増して来てる様ですが、どなた様も
お身体ご自愛頂き、残り少ない10月を
明るく元気に走り切りましょう。
~宜しくです~♪
~See you again~♪
※まどろむおまけ子ニャンコちゃん~♪
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