1762/~改訂版「恋紅葉(KOIMOMIZI)Ⅱ)」～(´艸｀*)（Morning）

おはようございます～♪

昨日のMorning版より「恋紅葉」の続き「改訂版：恋紅葉(Ⅱ)」をUpさせて頂きます。※正直過去記事ですので、手を抜いたと言えば”手を抜きました～コピーですから～うへへ～(´艸｀*)

2012年11月up～「恋紅葉（Ⅱ）」より改訂版です～♪

～当時の書き出し👉～しかし、行楽のシーズンとは言え、なんとまぁ～人の多いことか・・人気の無い所を探そうとするが、そんなことは不可能に近いな～(^_^;)

是非！お勧めです(^^♪👉【それぞれの秋】谷村新司　5分15秒  ※谷村新司　1948年12月11日生まれ(73歳）※いまから42年前の1980年に”アリス”からリリースされた楽曲。この頃は卒業したての”下っ端の下っ端”X10位の人間扱いされていない時代の超懐かしい楽曲です～わっははは～(´艸｀*)と、言う事で是非最後までご視聴下さい～♪

【それぞれの秋】　作詞 作曲 ：谷村 新司

陽だまりの坂道に立ち止まり 通り過ぎる学生を見ていた
俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう

授業にも出ずにお茶を飲みながら くだらない夢を話した
突然怒った無精ひげのおまえも 噂では苦労していると

今も忘れられないのは あのときの言葉
「幸せになろうなんて思っちゃいけない」

愛した女ひとりと 苦労を共に出来たなら
そんなささやかな人生も きっと悪くはない
夢、散り散り 夏は過ぎ去り それぞれの秋

たしか去年の初夏の頃 届いた一通の手紙には
旅好きなあいつのおふくろから 痛々しいほどの細い文字

ある雨の朝 見知らぬ町で 自ら命を終えたと
母に残した一行の言葉  悲しみだけが人生

今も忘れられないのは あいつの口癖
「人は自分の死に場所を探すために生きる」

ささやかに生きている友達の 人生とは一体なんだろう？
あざやかに死んだ友達の 人生とは一体なんだろう？

夢、散り散り 夏は過ぎ去り それぞれの秋

今では二人の思い出も 忘れかけるほどの毎日
ふと立ち止まる道端に 悲しいほど赤い落日

夢、散り散り 夏は過ぎ去り それぞれの秋
　　夢、散り散り 夏は過ぎ去り それぞれの秋

【それぞれの秋】アリスが1980年10月25日にポリスターからリリースされた19枚目のシングル。作詞・作曲：谷村新司／編曲：安田裕美・服部克久

　　　　　ちゃんちゃん～♪

それでは、きょうから新しい週の始まりです。今週も明るく元気に、そして笑顔と気愛でスタートしませう～宜しくです～(´艸｀*)

※全国きょうのお天気　”全国的に雨の週明けに”

今日は前線の影響で、関東から西日本は広範囲で雨となります。南から流れ込む湿った空気の影響で、太平洋側を中心に雨の強まるところがある予想です。日差しがない上、冷たい空気に入れ替わるため気温は上がらず、昼間でも少し肌寒く感じられます。