さて、シリーズでお送りしてます「知られざるチクラッサーの世界その3」ですが本日はアニキコメントをダイレクト(コピーじゃん)でお送りしましょう!今日は製作過程についてです。「マフラーのサイレンサー部分はスプレー缶とペットボトルで作成。外側にはアルミの板を巻いてます。パイプ部分はポリプロピレンを円筒形・円錐形にして繋ぎ、繋ぎ目にはシール剤を盛って溶接痕に見せています。
エンジン周りは草スキーのヤツを切り出して加工し、厚いアルミの板でステーを作り固定。飾りのダクト等はそこら辺にある物で作成。」以上アニキコメントでした!
なんとまぁ、樹脂やゴム専門の私にとってはまさにチンプンカンプン摩擦ですが、いろんな苦労や工夫をかけてチクラッサーが誕生したのは、一目瞭然ですね!
さて、いよいよ明日は、佐伯インダストリーとアクロスでのショー!(アクロスは28日の合同新聞夕刊に写真入りで告知されてました!)晴れますように!
エンジン周りは草スキーのヤツを切り出して加工し、厚いアルミの板でステーを作り固定。飾りのダクト等はそこら辺にある物で作成。」以上アニキコメントでした!
なんとまぁ、樹脂やゴム専門の私にとってはまさにチンプンカンプン摩擦ですが、いろんな苦労や工夫をかけてチクラッサーが誕生したのは、一目瞭然ですね!
さて、いよいよ明日は、佐伯インダストリーとアクロスでのショー!(アクロスは28日の合同新聞夕刊に写真入りで告知されてました!)晴れますように!