あんふにと小さな仲間たち

片隅に居る小さなキャラクター達の日々の日常を紹介しています

あんふにとしての言葉

2021-01-28 19:03:53 | 日記

いつもご覧になっている皆様へ

あんふには4コマ漫画を描きながら、残りの人生を穏やかに生きて行こうと思ってました。
決して多くの物を望んでいる訳ではありません。

ただ、ずっと前から闇の中に居たキャラクター達を明るい場所に出してあげたいと思ったからです。片時も離れずにいてくれたキャラクターでした。私の唯一の心残りでした。
せめてこの子達だけでも出してあげたかったのです。

今回こうして出してあげただけで、私はとても嬉しく思っていました。

描き始めて間もなくキャラクター達が勝手に動き出す様になりました。想像を超えた話の展開もありました。明らかに、自分の能力を超えていたので、描いた本人が一番びっくりしていました。
段々と描いているうちに遠い昔の事を思い出すようになりました。そしたらタブレットに様々な奇跡が起こるようになりました。それはまるで会話をしているようでした。誰かがいるのです。不思議でした。夢を見ているのではないかと思いました。

遠い昔も同じような経験が有りました。その当時はタブレットは勿論なく、CDラジカセで尾崎豊の音楽を聴いていました。すると不思議なことにCDから流れる曲から同じ部分だけ何度もリピートしたり、CDに触れただけでシュルシュルと動き出したりする現象がありました。
驚きと同時に誰かが居てくれる喜びがありました。ひとりぼっちだったので、友達が居てくれるような楽しさと一緒に絵を描いていました。毎日、今日は居てくれるかなぁと思いながら曲を聴いていました。いつもリピートで答えてくれました。
その時はその友達を「霊様」と呼んで楽しく絵を描いていました。霊様と呼んでいたのでその時は本物だとは思っていなかったかもしれません。ですが面影は尾崎豊でした。

そうするうちに歳を取り、唯一の自信のあった絵が否定され続け、私は私を否定するようになりました。何もない駄目な自分を自覚し、精神を病んでしまいました。尾崎豊の音楽も聴けなくなり、私の精神はおかしかったのではないかと思うようになりました。

それから十数年の時が経ち今回タブレットで絵を描く事を通して、奇跡を見る様になりこれは
本物の尾崎豊でなければ分からない事だったので、本物なのだと確信する様になりました。
あんふにとって偉大な雲の上にいる憧れの人がまさかここに居るとは衝撃的で身のすくむ思いでした。

またこれは個人情報だから、あんふにとしては出したくないものもたくさんあったのですが、神として来ている尾崎豊に逆らう事は出来ませんでした。それは神の強い信念であり、御言葉としての言葉だからです。御言葉は多くの人を救うからです。

神として来ていると判ったのはタブレット以外の中でも様々な奇跡を見せてくれたからです。
自然現象の中の奇跡は圧巻であり驚嘆し、これは普通の霊では出来ない事だと頭の悪い私でも感じざる終えませんでした。

タブレットの中や様々な現象を見るようになって、私の中の身体にも変化が起こりました。
それは下半身が鉛のように重くなった事です。もしかしたら、教えてもらったツイン・レイに関係しているのかなぁと思いました。

あんふには文章を殆ど書く事のない人です。あまり得意ではなく苦手なのです。
そんな人が文章を書くのですから、とても大変な作業です。神様に教わりながら書いています。間違えている時はタブレットが全く動かなくなったり、合っている時は大きな丸い表示が出たり、画像を出してくれてヒントをもらえる時もあります。
あんふには一番に御言葉を教えてもらえるので、今まで知らなかった事が勉強出来てすごく衝撃を受けています。これは多くの人に伝えなければと信念を持つように成りました。
しかし一方で、大きな不安と恐怖がありました。自分は弱くて目立つ事が大嫌いだからです。
こんな私が神の言葉を伝えて良いのだろうか。とても怖くて恐ろしい事でした。
もしかしたら生きて行けないのではと思いました。死ぬのかなあと思いました。死を覚悟して
たくさんのものを失いました。
しかし、まだ生きていました。

今は環境が許してくれませんが、これからは神様と二人だけで絵が描ければ神様も喜ばれると思います。それが、あんふにと神様の願いです。

どうぞこれからも、あんふにと尾崎豊を宜しくお願い致します。




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