目押しの独り言 『目押しの由来』

おはようございます。昨日は今までの人生で一番素敵な夜を過ごした目押しです。
少し競馬の話は今夜に置いといて、皆さんからのご質問に答えます。
昨日まで巷で言う『春闘』が目押しの会社でも少しばかりあり、組合との団交（？）で連日クタクタ。
それがやっと昨日の午前中に決着し、部下の皆さんから「逝ってきていいですよ」との言葉で早退して資金稼ぎのパチンコに逝ったんだよね。
そこで回答、目押しとは、そもそも２年前今の会社に人事異動で来たんだけど、部下に超がつくほどパチスロが好きな人がいて、更に目押しの愛読書である北斗の拳の台があって、更には初めて打った時に５２連ちゃん。もうはまるしかなかったんだけど、その後１年間打ち続けても目押しができなかったんです。もちろん今もできず、常に店員さんや隣の人に押してもらう。
ここから「目押しさん」って店員にあだ名をつけられちゃったんです。これが由来

話は戻って昨日、早退してエヴァ４の０回転の台に座り、１回転目。いきなり、シンクロで今まで見たことのない人。それからと言うもの確率変動決定の背景零・初・弐号機リーチやサイレン鳴りまくりで１５連ちゃんしたところ会社からの電話でend。結局１５連ちゃんで終了。今週の勝負に賭けれる。







そして昨夜もうひとつ生涯忘れられない日になったことがありました。
現実から離れて夢の世界のようでした。また後日お話しますね。聞いてくださいね