4月24日八戸バプテスト教会イースター

4月24日はイエス様の復活を祝して、礼拝と食事会がひらかれました。

 

色とりどりのイースターエッグ

新生、新しく生まれるということで、卵を飾ります。

 

 

本日のお花。とても清らかで、周囲の空気が凜としていました。

 

礼拝の後、食事会がひらかれました。

 

4月の10日に飛び込みで来てくれた

フィリピンのイロイロ州からの漁業研修生さんたち13人

またこの日、イースター礼拝に来てくれました！

私が要請したフィリピン料理を持って来てくれました（自転車なのに）

彼らは今はホリデーなのですが5月からまた何ヶ月も海上の暮らしになるそうです。

 

楽しんでくれたかな。

 

ほんで、これが作って来てくれたフィリピン料理

実際はこの写真より、もっと具だくさんでした。ビーフンの焼きそば

 

フィリピン料理ってもっとエスニックな感じなのかと勝手に想像してましたが

実際はとても薄味でナチュラルな料理でした。（この2種類に関しては）

ホント美味しかったー

 

私が焼いたピザですー

 

この他はメインデッシュにベーコン、チキン、きのこのピラフ

デザートにチョコケーキ、バニラケーキ

きなこ餅、ようかん、フルーツ各種

コーヒー、紅茶でした。

ごちそうさまでした！

 

 

後片付け中～

お疲れ様でした！

お腹いっぱいでした！

 

あなたのおかげで、海外のお友達と出会う事が出来ました。

イエス様ありがとう～ 

あなたのもとにあって、私達はひとつです。

アーメン。 

 

イースターお知らせ

4月24日は

イースター礼拝

軽いお食事会

が持たれます。

どうぞお越し下さい。

4月17日のお花

 

ハレルヤ

17日は礼拝後、定期総会が持たれました。

兄弟姉妹が支え合って、今年度も素晴らしい教会運営が展開しますよう

神様どうぞ、共に歩み支えてください。アーメン

4月10日のお花

4月10日のお花です。

 

毎週お当番の方がご奉仕され

素晴らしいお花の清々しさに

身も心も清められながら

神様を賛美します。

 

4月10日はとっても良い天気のもと

教会の大掃除が持たれました。

礼拝堂イスの長座布団も干してフカフカ

全ての床はワックスでピカピカ

清潔で綺麗な教会になりました。

どうぞお越し下さい。

過去のコラム紹介

過去のコラム紹介

2010年12月12日週報より

甲谷牧師コラム

ヨセフは本当に祝福された人として羨ましいかぎりです。大事なことがあると必ず

 

神様の方からヨセフに知らせてくださるからです。しかも、ヨセフが眠っている時

 

を選んでは大事な大事な神様のご計画を知らせてくださるのですからなんとも羨ま

 

しい人だなと思うわけです。婚約者が身ごもったことを知ったヨセフ。彼は「正し

 

い人」と19節で紹介されている。同時に「彼女をさらし者にしたくない」と考える

 

心の温かい人でした。どんなに悩み苦しんだことでしょうか。きっとヨセフは神様

 

を恨みマリアを恨んだかもしれません。しかし、彼はマリアを「ひそかに縁を切る」

 

ことに決断しました。それでもなお思い悩んだであろうヨセフに、神様は語ら

 

れました。「恐れないで妻マリアを迎えなさい。」ユダヤ人社会の厳しい戒律、規

 

範を犯してまで、この出来事は実現しなければならないことでした。マリアの胎内

 

に宿った子、「その名はイエス」とつけるに定まっていました。この名前には、深

 

く、広く、高い、「神の愛」があふれ出ているのです。それは、全人類を罪から救

 

ってくださるという（創世記3：15）約束の成就なのです。ヨセフはこの神様の言

 

葉に従いました。彼の心の中は唯一人の神様に対する思いが大きくなって、ユダヤ

 

人としての自分の正しさや清さは、小さく小さくなったのです。

 

 

 主なる神様、あなたの約束を信じて、この世を恐れないであなたを畏れ、倣う者に

 

変えてください。

 

主のみ名によって祈ります。　アーメン

 

「闇の中を歩む民は、大いなる光を見、

死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた」（イザヤ9：1）