かんたんに。

思いつきを、気が向いたときに書き連ねようかと。

アーメン、いただきます。

2004-11-04 09:58:42 | たまにまじめ
先日、最初の大きい地震の後、姉の夫のお母さん(ややこし)が災害見舞いに駆けつけてくれた。
義兄の家族は義兄以外クリスチャンなのですが、すっかり忘れていました。
ご飯を食べるときに姉がお祈りに付き合おうとしているのを見て思い出した。
今年のGWに義兄の家族、親戚とモンゴルへ行ったときに、
食事のたびに「あっ」と思ったことも思い出した。

身近にクリスチャンっていなかったんだもの。
別段、気がつく機会も多くないのですが、私の触れたことのない生活習慣で、どう対応してよいのかととまどいました。

義兄のお母さんにも気を使わせていたかな、と、
気づかずにいた自分をちょっと反省しました。



余談ですが、私はモンゴル的審美眼に照らすと美人なんだそうです(真偽未確認)。
モンゴルの空の下では、私が引く手あまたの中から
本当に愛し愛される相手とめぐりあえるようにお祈りしてくれているファンがいるのです。

御利益があるといいなあ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿