訃報 クリス・ベノア

クリス・ベノワ　本名、クリストファー・マイケル・ベノワ（Christopher Michael Benoit）
（Chris Benoit 、1967年5月21日 -2007年6月25日 ）はWWE／ECW所属プロレスラー。
The Crippler、toothless aggression、The rabid wolverineと言われた。
クリップラークロスフェイス、シャープシューター、そしてトップロープからのダイビングヘッドバットが得意技。
カナダ出身。

自宅で妻と子供を殺害、その後ベノア本人も首つり自殺をしたらしい。
詳細はまだ不明。

ベノアとご家族のご冥福を心よりお祈り申し上げます。



かなりの頻度でWWE公式ページが更新されているので興味のある方はそちらで確認してください。









昨日スマックダウンを小娘と見ていた。

ベノアが出てきていつものように渋いレスリングしていた。
『あ！！！』小娘が叫ぶ。
『ベノさんが、、、死んだ？って言う事だよね』
え？死ぬ訳ないじゃん、ベノさんだよ。
画面左はじにテロップが出ている。嘘だ、嘘だ。

それから、WWE携帯サイトで確認した。
本当だった。嘘なんかじゃなかった。

小娘は歯抜けのベノさんが結構好きだった。
あのスープレックスが決まるたびに喜んでいた。
エディも大好きだった小娘は、エディが死んだニュースをみて泣いていた。
番組の最後、トリビュートが流れるたびに泣いていた。
夕べ寝る前に、小娘はベノさんエディのところにいったんだね。
一緒にWMのとき見たいにハグしてるよ。と言って寝た。

朝いきなり，『昨日のって嘘だよね』
なにが？
『ベノさんの事』

嘘じゃないんだよ、ごめんね。でも、ママもベノさん大好きだから悲しいよ。
でもきっとエディと一緒にいるから寂しくないよ、だからお前も気をつけて学校行ってきなさい。
そういうしかなかったよ。

Rest in Peace,Chris.



個人的に興味深かったWWE公式見解
ベノさんからスタッフへの謎のメール
WWE公式ページ

恋せよ厨房

年頃？ティーンエイジャーの子供を持つ母としては、日常のサッカー三昧なだけでなくそれなりに、中坊てきなかわいらしい話も期待したいもの。

まぁ，子供一人しかいないのでかわいい感じの話なんかも聞きたいじゃないっすか（爆

小学校のときは、同じチームの一つ上の先輩がすっごく好きだったようで、近くに行くとドキドキするんだとか，そんな話もしてくれました、、でもその先輩とはラブラブなムードはあったものそれ以上すすまず（いや，進んだおつきあいをされても困るのだが）先輩は部活も忙しくなりなんとなく疎遠になってしまいメールのやり取りもだんだん減ってきて、同じ中学に進学予定ではあったものの、小娘はなぜか合格したので別の国立中学に進学してしまいたまに練習試合の会場で顔を併せるなかのいい先輩程度になってしまったようだ。

が、しかぁし、、、中坊になってからというものなんだか妙に話してくれない。何となく気になる人はいるようであるが照れくさいらしくあまりその手の話に乗ってこない。まぁ、当然かな。とも思うのだが、パパリンからの指令が出てしまった…好きな人がいるか、とか男の話はしっかり聞いとくんだ！なんかあってじゃ遅いんだからな！！（うわぁ、、まいるなぁ，そこまでまだないってきっと）俺より背が低い奴（パパリンは１８６cm）は駄目とか言ったら殴るぞ！と思いつつ話の中でなんとなく探りを入れるが小娘も結構ガードが固い(藁
当然と言えば当然だよな。

しかしパパリン指令、あぁめんどくせとおもいつつ本とはちょっと興味本位。
小娘も割と頭が固い方なので、なんとか柔らかくしたほうが，今後経験するであろう様々な事に対応できるはず！とおせっかいママは中坊向け雑誌をもらった！といってかってきたのだった。


昔、自分が中学生の頃はMUSIC LIFEとか音楽雑誌についているロックスターに夢中で、毎日音楽を聴いていた。好きなロックスターのピンナップを部屋にかざっては英和辞書を片手にラヴソングを必死で訳してみたりしてそれだけで悦にいっていた。
彼氏ができたのも中３のときで、奥手の方だったかも。というよりも現実の男子にはまるで興味がなく金髪で長髪のロックスターの方がかっこいいと思い込んでいた。でも普通に高校の時も彼氏はできて普通に青春！していたと思う。
いわゆるティーン向け雑誌は高校生になってから、部室に置いてあったものや教室にあったものを読む程度だった。割ときつめの恋愛ネタやいわゆるハウトゥーものなんかものっていた記憶があった。それほど興味も持てなかったなぁ。
でも最近の中坊は進んでるし結構な異様へヴィーかも、、、とおもいつつドキドキしながら中坊むけ雑誌を読んでみた（汗

いや、これがまた思ったほどきつくないじゃん。
かわいらしい内容が割と多い。基本的にはお洒落とお化粧、それからまぁメールテクニックってやつですか？
ほとんどメール、携帯メールの基本とか変換のコツとか。
ナァルほど、と読ませていただいた。これじゃっよめるわけないっつーの。

小娘が学校から帰ってきて、それを見せると
『Sちゃんちで読んだ事あるし、そんな本』と一蹴されてしまった。
しかもちらちらっとその雑誌に目を通したら、ふーんといってポイっとソファーに放りだしサッカー雑誌のチャンピオンズリーグ特集なんぞを熟読し始めたではないか、、、あぁ、そんなもんなのね。母や父の心配なんて…まだまだ先？？

私はロックスターに夢中で小娘はサッカー選手に夢中？なのかと思いつつちょっとほっとした。

しかし昨日の夜、意外な事がおこった。
小娘が私の携帯に入っている曲をいきなり聴き始めて歌詞みせて、と言ってきたのだ。まぁ、私もよく歌っているのでいいよんと何も考えずポイッとわたした。
で、曲を聴きながら歌詞を見て、歌っている。まぁ、この程度の事は他のロックスターとかでももよくしてるし英語の曲を覚えると英語に強くなる！と日々推奨している我が家ではそれほど何とも思わなかったが、なんでいきなり聞いてるの～と尋ねると
『先輩が歌ってて気になったから』
ほぉぉ
サッカー部の先輩が１年の教室にきて合唱コンテストに向けた指導をしてくれてなんだかすごく照れた事や今日あったいろんな事を話し始めた。
おもむろに『先輩にお礼のメールしなきゃ』といって携帯を手に取り、メールを始めた。
それから何通のメールのやり取りをしていたのだろうか？１時間以上にわたってメールの着信音がナンドもナンドもなっていた。結局小娘がおやすみなさい、というメールを送るまでメールのやり取りは続いたみたいだった。
３年の先輩で、応援団の団長をしていてサッカー部では副キャプテン、もちろんそれなりに男前で１年生女子からの人気もある。そんないわゆる人気者の先輩である。

サッカー部の先輩達とはメールアドレス交換を練習試合のときにしていたらしく、ちょくちょくメールのやり取りはしていたようだったが、
もしかして？？？ちょっと恋？？？？？
何回もメールして先輩の勉強の邪魔したら駄目だよ！と言ったもののなんのメールしてたの？と尋ねると『まぁね』とつれない返事でうまく切り返されてしまったが、顔はにやけてたぞぉ。

そのあともナンドも、その曲を聴いて歌って歌詞を読んでは，いい曲だよねぇと言っていた、その姿は…まるで恋する乙女そのもの！

でもねぇそれがなんか嬉しくなってしまい、
その先輩なら許す！もしつきあってとか告白されたら、ためらわずに「はい」って言うんだぞ！と訳の分からないアドバイスをしてしまった（冷汗

まぁ、節度のあるおつきあいをね、していただければいいんだよ。
その曲、確かに私も大好きでいい曲、なんすよ。
2Bwithu
Mr.big

ね、なんだか意味深でしょ。

Q州大会は残念ながら敗退

残念ながらQ州大会は敗退に終わってしまった。
みんな結構頑張ってたけど、やはり芝に慣れていないのか，ボールにうまく噛み付けないのだ。仕方ないとは思っても見ていて辛いものがあった。普段は固い土のグラウンドばかりでの練習。試合も女子リーグのときは必ず土のグラウンンド。

ジュニアでやっていた頃は河川敷のグラウンドがあったので芝？というか雑草のグラウンドのモグラの通り道がたくさんある柔らかいコートでもやっていた。でも今度入った女子チームはいつも必ず固い固い土のグラウンドのみ。仕方ないよね。慣れてないからさ、では通用しないと思うよ、本当は。
なんだか見ていて頑張ってる姿は伝わったんだけど、気持ちがいまいち響かなかった。
厳しい言い方だけど、へらへらしてる子もいたし、ちょっと首をひねりたくなるときもあったよ、ほんとうはね。

家の馬鹿小娘だけじゃないけど、でもとりあえずお疲れさまでした。
今年の反省しっかりして、来年にぜひ生かして欲しいものです。

いよいよ！

今日と明日はいよいよQ州大会である

小娘の入っている女子チームは実は県大会で２位になってしまい、まさかのQ州大会初参加なのだ。
小娘はチームバスでもう会場に着いて開会式もすんだ頃だろう。
１年坊主なのにQ州大会なんて恐ろしいもんだ。強豪チームという訳ではないが、今年は強運の持ち主が多かったのか？実力もあったのか？勝ち進む事ができた。これでかったら全国大会なのだ。すごいぜ。
とにかく、今日一つ勝てば先に進むことができる。全部で３試合勝たねば全国には行けない。４つ勝てば優勝できる。


一つ一つのプレイを大事にして、心を一つにして、頑張って欲しい。

もう少ししたら私も応援に行くからね！小娘はまだまだスーパーサブなので出られるかどうかはわからないけど、チャンスがあれば頑張って欲しい！しっかり走ってどのポジションでも走り負けないで欲しい。

先輩達のプレイをしっかり見て学ぶところはしっかり学んで次につなげてほしい。

なんだかものすごく陳腐な話になっているけど、応援してるからねって思う親心はみんなこんななのかもしれない