爺ちゃん(私の父)が昔使っていたフィルムカメラをもらいました。
CANONのAE-1です。
↓はWikipediaから
キヤノンAE-1は、キヤノンから発売された自動露出マニュアルフォーカス一眼レフカメラである。
1976年に発売された世界初となるマイクロコンピュータ(テキサス・インスツルメンツ社製4ビットCPU)を内蔵したAE一眼レフカメラである。
AEとはAutomatic Exposure、すなわち自動露出のことであり、この機種では指定のシャッタースピードと測光結果に合わせて絞りが自動設定されるシャッタースピード優先露出方式を採用している。
部品の電子化、ユニット化と自動組み立ての導入で、従来の一眼レフカメラより約300点の部品削減に成功し大量生産が可能となったため、
他社の同クラスのカメラより2万円近く安い価格設定が実現できた。
この時代のカメラって、かっこいいですねぇ~~♪
こういうデザインが好きで今のOM-Dを買ったのかもしれません。
他にも古いカメラをもらったので、いずれ紹介しますね。
ということで(←何が?)
メルと記念撮影を。
メルの写真を撮っているとダルが自分もとじゃれてきます。
仕方ないので、ダルも記念撮影を。
でも、ココ(机の上)は怖いようで腰が引けちゃっていますねぇ・・・
メルとダルでは雰囲気を変えて撮ってみましたよ(#^^#)
ついでに、
この40年位前のレンズで写真を寝起きのダルを撮ってみました。
今時のレンズとは何となく違う感じの写真ですね~~(^^)
背景のボケもものすごいです@@
でも、手動でピントを合わせなきゃいけない(MF)ので、面倒です(~_~;)
昭和を思い出しますね(笑)
今のカメラがすごく綺麗に撮れてるのがよくわかります。
MFこの間の教室で習いました!
カメラってレンズでこんなにも違うのかって
最近わかりました^^;
本当に深いですよね~
でもわかってくるとそれが又楽しくなっちゃいますよね!
いろんなレンズ持っていて羨ましいな~
私も今EF50mm F1.2L USMのレンズが欲しいなと思っているのですが
高くて買えそうにないのでモニターに応募してみました!
いろいろ試して自分にあったレンズを買いたいです!
昔の物って、精密に作られてそうだから、
すごく価値もあるのでは?
う~ん>< 手動かぁ~。
大丈夫!! パパさんなら使いこなせますって!
ダルちゃん、バッチリピント合ってる!
こうやってピント合わすのも一つの楽しみじゃない?
(私は出来ないけどー^^;)
まさに昭和の臭いがプンプンします(^。^)
今はピントも露出も自動だし、写りもしっかりしてるしで、すごい進歩ですよねーー(^^♪
見てるだけで嬉しくなってきます(*^^)v
老眼なので、なかなかぴったり合わないんですよねぇ~~
カメラはレンズの性能に拠るところが大きいようですね。
景色とかではそんなに感じないけど、室内ではすごくその差を感じます。
F値の明るい単焦点レンズを使うと「え?こんなに違うの?」っていうくらい違ってきますものね。
デジイチ使ってから3年でコツコツとレンズが増えてきました。
いいものを使うと後に戻れないです(^^ゞ
キャノンのEF50mm F1.2L USMですか~~~!!?
アマゾンで見たら15万円もしてビックリしちゃいました。
キャノンの「L」レンズはキャノンを使ってる人には憧れですものね。
欲しい気持ち分かりますよ(*^^)v
どんな写りをするんでしょうねーーー
(ちなみに爺ちゃんのレンズはキャノンFD50mm F1.4 S.S.Cですが、オークションで¥2000くらいで手に入ります)
レンズ交換は面倒だけど、単焦点のレンズは明るくて綺麗なので試してみたくなりますでしょう(^^♪
それにこのレンズは多分白黒時代に設計されたものなので、カラーだと色が少し変な感じがします。
でも、F1.4と明るいので、開放で撮ると背景のボケがすごくて面白いです。
でもでもやっぱりMFはピントを合わせにくいので、
じっくり変わった雰囲気の写真を撮るとき以外は使うことが無さそうです(^_^;)