五反田明駿の日記

品川区で働く社長の独り言

1000円から学ぶビジネスの基礎、だから行動力は必要である。

2024-02-08 11:02:58 | 日記

こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。


なぜ誰よりも先に行動をすることに価値があるのか?

と考えたことはございませんか?

その考えわかりやすく解説します。

単純に話すと
後に行動するものは倍以上やらなければ
リターンが少ないということ

誰かの真似をして
誰かが言ってから
では貴方の評価にも大きく関わってくるんです。


では例え話を絡めながら説明をします。

貴方と友人はお互いに1000円を持っていました。

貴方はお金を少しでも増やしたいから
友人にお互い金額の半分をかけて勝負しようよと誘いました。

1回目の勝負では貴方が勝ち
手持ちは1500円に
相手は逆に500円になってしまいました。

友人は取り戻したいからと
貴方に対しもう一回やろうといいました。

2回目は友人が勝ちました。
友人は750円の手持ちになりました。

なぜ勝率も一緒なのに
250円の差がついてしまったのでしょうか?

考えるポイントはここなんです。

なぜ同じことをしているのに

結果は簡単
友人は二番目に行動をしてしまったからです。

人は同じことをしても
ある程度に近づくことはできるが
それ以上になるためには

それ以上の努力がいるということ。


考えたことはありませんか?
学校の発表会で最初がやだから後にしたものの

他の人の発表を聞くと
あれ、自分の意見とかあんまりインパクトないんじゃないかと

それ以上のクオリティーが必要なんではないかと、

ビジネスにおいても変わらない
先に行動したものにチャンスは大きくくるということ。

今日、今から考えてみましょう。

もう周りは動いているかも知れませんよ。

ワイズ株式会社 五反田明駿


自分とにらめっこ、自分ができないと思うのは、自分を理解していないから、理解をすることで成果に繋げる

2024-02-07 10:03:21 | 日記

こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。

貴方はなんで自分はこんなにも出来ないのだろうと悩んだことは無いですか?

今回はそんな自分に対しての
立ち向かい方についてお話をしていきます。

ポイントは2点

・1点目
自分を受け入れること


ミスしたことも受け入れる
成功したことも受け入れる

どんなことでも受け入れることによって自分がどこまでできるのか
どこまでが出来ないことなのか


見分けることができます。

なんでも1人でこなす必要はないんです。

出来ないことをやろうとするから
自分に対して抵抗が強くなったりします。

まずは自分はこうだなと
思い切って判断してみましょう。

受け入れることで気持ちに余裕ができます。



・2点目
不得意なことを無理にやらない


出来ないことというと
少し理解が語弊してしまう可能性があるので

今回は不得意なこととお話をさせていただきます。

現代では
不得意なことを頑張って伸ばす必要が無くなった時代です。


もっとわかりやすくいうと
専門職というものが増えましたよね。

考え方として
効率で考え
自分の出来ないことは誰かに任せるということ

自分が100%〜110%の力を出しても
クオリティーがとか時間がかかってしまうと思ったら他の人にパスしてみてください。


仕事を選ぶなと昔は怒られたこともありますが

例えばですが
デザインセンスがない人が
急にデザインの仕事を任されたらどうですか?

求めているものには辿り着けなくて
時間だけがかかり嫌になってきますよね。

得意な人に任せて別な得意なことで150%の力を出したらよいのです。

まずはできることから挑戦をしてみましょう。

上記のポイントを理解できると
心に余裕ができたり

できることを伸ばすことで
自分に自信や意欲をつけることができるでしょう。

できることから自分に自信をつけましょう。

ワイズ株式会社 五反田明駿


カンニングをし、自分を守れ、人の行動に注目することが自分を守る仕事術!?

2024-02-06 11:03:38 | 日記

カンニングは悪いこと
パクリだ
みたいな言葉にだまされていませんか?

結論
ビジネスにおいては
まずはカンニングや真似をすることが大事です。


例えばですが
基本的に1から物事を進めようと思うとなかなか時間や手間がかかりますよね?

〇〇の資料を用意してほしい。
と言われた時
ネットを調べながらやりますよね?

成功を事例にして考えますよね?

まずは基本は仕事とはこの考え方で
プラスアルファ考えを足して行ったりしてより良いものが出来上がるということを念頭に入れていただき

まずは基本は人のやっていたこと
やっていることに注目をしてみてください。

実はこの注目し、
真似をしてみると自分を守ることにも繋がります。

なんでこんなものもできないんだって言葉はかなりプレッシャーに感じませんか?

とても嫌ですよね?

自分だったら嫌ですね。

でもそれって実は
段取りが足りていないことはありませんか?

自分と周りを見比べてカンニングしてみてください。

自分とまわりはなにが違うのか
何を褒められていて

何が足りないのか把握をすることで
回避することに繋がります。

自分に足りないと思うものがあるなら
まずはカンニングして

足りないものを知ることを意識してみましょう。

貴方は貴方自身で守ることが出来るでしょう。

ワイズ株式会社 五反田明駿


周りと比べるな、違う競技で対抗するな、違う土台なのだから変化にこだわれ

2024-02-05 11:23:33 | 日記

こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。

人は周りと比べてしまう。

スタートラインも違うければ目的も違う

1000万円稼ぎたいのか
1億稼ぎたいのか

稼ぐ目的によっても競技は変わってくる。

結論は
目的によって作業が違うのだから比べても
物差しが違うということ。


同じ尺度で物事を考えても差は埋まらないということを理解しなければならない。

例えば
どこかに勤めて1000万目指すのか
自分で開業して商品を売ることで利益として得ようとするのか

行う内容を違うことに対し嫉妬や自分とはとなっても
そもそも別競技なんだからとなるだろう

最終目的はお金ではあるけれども

その道中また求める金額によって
すること考えることは変わってくるということ

人に嫉妬をする前に
まずは価値観や尺度を理解して見ましょう。

また憧れて真似して
ある程度の場所まではいけるかもしれません。

経営者としてはそれより何歩も先を目指し挑戦をしていく必要があるということ

考え方が違うのだから
あなたの味があって面白味があるということ。

それを武器に挑戦をしていきましょう。

周りと比べても
自分が動くかどうかなのだから。

ワイズ株式会社 五反田明駿


人を育てる三原則、この法則を知ると人は自信に満ち溢れる、成功者は自信を持つ秘訣を知っている。

2024-02-02 10:01:25 | 日記

体は食べた物で作られる
心は聴いた物で作られる
未来は話した言葉で作られる。

人を育てるには
自分を育てるには
この三つの法則を理解しましょう。

体については皆さんがわかるように
食べたものが形成されて変わりますよね?

では心とはどうでしょうか?

周りから言われてきた言葉って
ずっと自分から離れないものですよね

親から言われた言葉、友人から言われた言葉、上司から言われた言葉、

否定をされると否定的になるし
肯定されるともっとやってみたいと思いませんか?

ネットでも自己肯定というぐらい
評価をもらうことで自分に価値を生み出そうとしてしまうです。

人から言われた言葉とはそれほど響くものであるからこそ
相手に対しても接し方を考えなければいけないのです。

周りを否定していませんか?

否定と成長を促すことは違いますよ

否定をするなら
何がいいポイントで
何が悪いのか明確にしましょう。

普段の貴方の言動で周りは変化することを忘れずにいましょう。

次に
未来は話した言葉で作られる。

『私はステージに立つと緊張して
震えてしまうんです。』

よく学生さんなどが使いそうなフレーズですが

これは
自分の言ったことが実現化しているということ

自分が声に出してしまった、思ってしまったことが
脳に刺激され、形にしてしまった。

逆に俺はできるんだと少し自信を持ってみましょう。
意外とそうでもなく乗り越えられたりするものです。

ハードルが高いからなど
誰が決めたことですか?

決めるのは貴方なんです。

できない未来をイメージしている貴方がまずは原因なんです。

できると思って一歩踏み出してください
もっと違うものが見えることでしょう。

最後に
人を育てる三原則とは

食事
普段から聴いている言葉
そして自分の発している言葉

できたことを褒めてください。
『素晴らしい』の一言でも良いのです。

相手はその言葉を受け止め
次のステップに進むことでしょう。

否定から生まれるものは無い
自分にそして周りに自信をつけてあげましょう。

貴方ならできる!
自分ならできる!

ワイズ株式会社 五反田明駿