8/3号の韓Funにジファンssiの記事がでました。思わずまた買っちゃいました～。
記事はネゴヘの写真付きです
ガッツポーズじゃないけど↓このスーツ。
(fromGall)
以下引用です。
カンジファン
被災地３県に救援物資
南相馬市から感謝状
ドラマ「がんばれ！クムスン」、「コーヒーハウス」や映画「映画は映画だ」などの作品で知られる俳優、カン・ジファン(34)が、東日本大震災の被災地となった福島、宮城、岩手の３件に救援物資を送り、福島県南相馬市からこのほど感謝状を贈られていたことが分かった。
ジファンは2009年、Mnet Japanで放送された自身の番組「カン・ジファンのある日、何処かで…」の撮影で、福島(会津)、宮城(大崎市＆鳴子温泉)、岩手(花巻＆遠野)を訪れたことがあり、大地震と津波の被害を受けたことに胸を痛めたという。
関係者によると、ジファンは、被災地や被災者に対してどんな手伝いができるか、何が一番良い方法なのか考えた末、被災者が一番必要としている物資を送ることが最善と判断。各県の要望に応じ、マスクやウエットティッシュ、衛生手袋、ボディーシャンプーなどを贈った。また、現地に直接出向いて、復興への手助けをしたい意向も持っているという。
なんでも以前水を贈ろうとして色々な事情で断念したんだとか？
韓流スターの震災に対する対応は本当に様々で、ジファンssiのそれに対しても皆さまこれまで色々な思いをもっていらっしゃったかと思います。特に被災地にお住まいの方々、被害に遭われた方々は、こういったことに敏感に反応してしまうことと思います。
震災直後にたまたま「あるどこ１」を見てしまったときは、正直私もちょっとナーバスになりました。以前に東北旅行に行ったことも思いだして、あのきれいな景色が、、、と。。
個人的には、こういったことはあくまで気持ちが大事ですし、正確な情報もないまま、他人がとやかく言うことではないと思っていたので、特に何も考えないようにしていましたが、こうして公に記事が載ったことで、喜ばれた方はとても多かったのではないかと思います。
もちろん私もとっても嬉しかったです。特に、大金をポンとだすのではなく（現実にはこれがありがたいのかもしれませんが、、）きっと色々考えて、必要な救援物資を贈って”いた”ということ。
現地に出向きたいとのこと、また実行に移しちゃうかもしれませんね
そして会いに行きたい～～
という野次馬的気持ちは抑えて、、、っと。
よかったですね～（というのもやっぱりなんか違う気がするんだよな。。）
そもそも同じ日本人として、結局特に大した援助できていない自分、反省。
あー、どちらにしろそろそろ日本にくるのかにゃ～？うふふ
今週末から始まる夏休み、ジファン作品DVDとパソコン購入につぎこんだ分、節約のためおとなしくおうちでじっとしてるから、、、いつ何時の召集もＯＫよ～～！！
