とりわけ、部屋がきれいでもとりわけ自慢できるような出立ちではなかったんですけど、唯一いえることは、自分がもうめちゃくちゃ毎日を楽しく過ごしていたことです。自分で自分に魅力を感じすてきなブラウスを着てしゃなりしゃなりと歩いていたものです。それが彼の目に美しくみえたのかもしれません。いまは内面の無印好きのようなあたたかい生活を重視して彼もそれに共感?してくれている?と思います。しかし、学びを終えた途端、衰え始めて、わたしは自然と本が大事なんだ。自然のあるところに気分転換して日記をこういう風にかいて、本を読んで向上すること。ネットの多い時代に効率的ですよ。
お金もたまるし、一石二鳥。