イノセント・ラヴ 第８話

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　聖花は昴が面倒を見ると言い、殉也の元へは帰ってきませんでした　昴に「ありがとう」と言いつつ、明らかに様子がおかしい殉也…。　そりゃそうだ、３年＆治療費を返せ！だよね～（そういう問題じゃないか）

　『昴、これでいいの？　君の気持ちはどうなる』と思ったんですが、やはり殉也の幸せの為に聖花を引き取ったようで　そういう愛し方もあるのね～とちょっと感動しました

　それにしても、このドラマに鍵はないんでしょうか？　昴の部屋はドアまで半開きでしたよ（苦笑）　あんな２人の姿を見ちゃった殉也は立ち直れないんじゃないかしらん？　写真を燃やそうとしちゃいます　でも佳音に止められ、さらに慰められてあっという間に復活し、佳音の為に曲まで作っちゃいました。　そして「どこにも行かないで」と…

　こうして佳音にとって幸せな日々が始まりましたが、『ブロガーの皆さんは束の間の幸せだって分かってるだろうな～』と思いながら見ていた私です

　前回、ようやく佳音の過去を暴いた池田は実は（やっぱり？）いい人でした　記事は出来たもののお店で仲良く買い物をする２人を見て、悩んだ末ごみ箱へ捨ててしまうのでした。　しかしやはり真実は暴かれることになっているのか、ちゃっかり上司に拾われて週刊誌に

　そしてやはり佳音の目に留まり、あれだけお兄ちゃんが隠していた真実を知ることになったのです

　手紙を残し、殉也の元を去る佳音。　全力で追いかける殉也。　感動のシーンのはずなんですが『間に合うのかな～、それともバスを追いかけるのかな～』と思いながら見ていた私です（さっきも同じ文章を書いたような気が…）

　文句を言いつつ、なんだか長い感想になってしまいました　実は好きなドラマなんですよね

　次回はお兄ちゃん大暴れ　皆が大好きな殉也のピンチかっ


　　　　よろしくです