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(こども大好き)幼女浣腸

2017年04月12日 12時16分20秒 | 日記
(こども大好き)幼女浣腸
1  名無しさん   2017/04/12(Wed) 12:15:54:45
闇からの目覚め−虐待の連鎖を断つ−
Alice Miller(アリス・ミラー1923ホーランド)著 山下公子訳

 イザベルの父親は大変成功した皮膚科医でしたが、この父親によってイザベルは、
生まれて間もない頃から肉体を性的に悪用されていたのでした。
そのような目に遭った幼いイザベルは、誰にも全く自分の感情を打ち明けることができず、
しばしば腹痛や便秘に苦しむようになりました。

この症状に対する父親の応答は浣腸の繰り返しで、イザベルにはひどくつらいものでした。
それに父親は、浣腸の薬剤注入ののち、できるだけ長い間我慢するようにと要求していました。

★精神科学書の1冊の抜粋です。
幼児への浣腸を"虐待"と捉える点は行過ぎで、逆に浣腸しない場合の悪影響は重大な結果を惹起します。
我慢させるのは幼児の場合は、浣腸の薬効の不十分による排便不能や再発防止のためです。

父親が幼娘の健康管理するのは心身ともに重要なことです。
便秘のみでなく、ともすると見逃されがちな陰部や肛門付近の衛生管理、異常の発見は親の責任です。
肛門内部や陰唇内部の疾病は種々あり、注意が必要です。

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