「スナックの扉はとても重く感じますが」 と 2020年06月04日 | 日記 おはようございます 昨日 何時までだったか覚えてませんでした。 新規とチェンマイ頃のお客様がご来店 「スナックの扉はとても重いですね〜」って けれども、入った瞬間 肩書という鎧がなくなりますから 知らない人とも仲良くなれる空間 純粋な人と人の関係中 見知らなぬ人間だからこそ 話せてしまうこともあるはず 一度 メモリーズの重い扉を開けてみていかがでしょうか。