実家及びディゴスの家にネット環境を整えるには❓とネットに詳しい知人たちにいろいろ聞いていたのですが、根本的に話を聞いている土台が違っていることに今日気づきました。
WiFiがネット回線から漏れる電波をルーターで拾って受信する(まだ違っているかも❓)と知らず、個々に業者と契約して、毎月通信料を収めながらネットを維持するものと思っていました。
だから、過疎・僻地の実家やディゴスの山奥でもアンテナを立てれば、空中を飛んでいる電波を捕まえてネットができると思っていました。
そもそもネット環境がなければWiFiはダメなんですね。こんな誤解をしたきっかけは、「よ⚪︎お」という名前ながら本当は悪い奴の「技術職人」がWiFi関連機器として「きんたま」と名付けた睾丸みたいな形状の物を持てばどこでもネットができると触れ回っていたことが、私が誤解してしまった原因です。(責任転嫁)
しかし、リタイアメントビザや、色々難しそうな手続きがあって頭を痛めそうで痛めない私です。今までの人生、いつも周りの誰かが助けてくれて生き延びてきました。まあ、なんとかなると思います。
ディゴスの家には電気は来ていますが、市街地から山の方へトライシクルで30分ほど登ったところにあります。
ほとんど実家のあるサントトーマスにいますので朝夕2回スカイプをやっています。