ガスを止められて2週間が経ちました。朝5時の水シャワーは、冷たいですが爽やかな1日の始まりを迎えられます。
こんな感じです。
1月中旬の転勤まで頑張り抜く所存です。
話はガラリと変わって、尖閣ネタを。
東北のある民族派の大御所から教えてもらった実はです。
今回の小笠原同様に、昭和53年に突然尖閣に支那の漁船群200隻あまりが出現したそうです。船首部分には機関銃を据えた銃座があり、故栗栖弘臣統幕議長が福田赳夫に「海上自衛隊を出してください。」と訴えたそうです。
福田赳夫の答えは「栗栖、狂ったか❓」だったそうです。
間も無く小平が来日し、「尖閣問題は棚上げに」で支那漁船群も引き上げ、福田赳夫も一安心。そして現在の尖閣があります。
小笠原の漁船群もだいぶ縮小されたようですが、油断は禁物です。
弱小海軍ながらフィリピンは頑張っています。