今日は『ただひとつの愛』からこのセリフにしました。自分の体調もそうなんですが、1度疑い出すと止まらなくなってしまいますね(笑)
このセリフは…
ダンの存在が不愉快なガンウはダンを尾行していましたが、その途中、おばあさんに変装した先輩天使がダンと話をしているのを見かけて、教会の懺悔室へ入り、今度は司祭に変装した先輩天使に、天使は存在するのかと、問いかけます。その問いに答えた先輩天使の言葉になります。
先ほども言いましたが、疑いというのはミスと同じで、1度の疑いが次の疑いを呼び、それがまた次の疑いを、という感じでどんどん膨らんでいき、取り返しがつかなくなります。
なので、なるたけ疑いを招くような行動、言動は取らないことですね(笑)