今日は『輝けウンス』からこのセリフにしました。このセリフは…
ウンスがユンガ食品のインターンとして働いていることを知ったビンナは、ユンガ食品の常務スヒョンと結婚した以上、唯一自分に屈しないウンスが会社にいることが許せませんでした。そこでビンナは会社へ出向くと、ウンスを外へ連れ出し現金を手渡し、会社を辞めて自分の目に触れないところでレストランでも開くといい、と言いました。これを聞いたウンスは猛反発し、最後に現金の入った封筒を叩き落とします。その際にウンスが言った言葉になります。
何でも金で解決できると考えているビンナに、真逆のスタンスのウンスが対決する話が軸になっているドラマですが、それを象徴すルシーンで飛び出したセリフです。お金さえあればなんでも意のままにできると思っているビンナも返す言葉がない程効き目がらありましたし、実際に使える名セリフですね。