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ドラマ・映画の名セリフに学ぶ(好奇心を持てば、この世は面白いことだらけ!)

#1201「違う。初恋という言葉は2度目の恋がある時に使う。」/『黄金色の私の人生』 第26話から

「違う。初恋という言葉は2度目の恋がある時に使う。byカン・ナムグ(チェ・ギィファ扮)、ジスが働くパン工房の房長

今宵は、使ってるスマホがWi-Fiを切ればモバイル通信に自動的に切り替わってネットができるはずなのに、つながらなくなり、電車での移動中や駅などで記事の下書きができなくなりました。結局SIMカードの破損が原因とわかったのですが、その間携帯ショップに三時間に渡って足止めされ、今宵の記事も大幅に遅れてしまいました…

そんな今宵は『黄金色の私の人生』からこのセリフにしました。このセリフは…

ある日ジスはナムグに、ヒのことをいつから好きだったのかと訊ねました。ナムグは1988年と答え、自分が施設を出てホットクの屋台を出した時の話をし始めました。女子大の近くにホットクの屋台を出したナムグでしたが、学生からは不味いと不評でした。そこへ現れた女子大生時代のヒから、トウモロコシの粉ともち米を混ぜるようにアドバイスわ
を受け、その通りにした結果、ホットクは人気になり…。

この話を聞いたジスが、房長の初恋だったんですね、と言った際にナムグが否定した言葉がこのセリフになります。

なるほど!そう言われると初のつくものそうですよね。初のつくものが多い1月を思い出すと、初雪、初詣、初夢、初荷、初競り、などなど。

ただですね、初婚なんとのはどうなんでしょう?


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