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2005-09-06 17:12:25 | COLUMN



52年ぶり、夏休み中では初の解散総選挙を行っている日本。
オーライオンズ5MCはインドネシアから歓喜と感動をかみ締めて
日本に到着したその日の発表だった。

時同じくして幾度となく続く地震、台風。
東京杉並であった浸水。

視野を広げてアメリカ、ニューオーリンズを襲ったハリケーン。

これらの天災に深く祈りを込めると共に、この「時」に重なるこの幾多の事実の
タイミングに意味を見る。

宇宙の誕生は近年、ビックバーンより始まったことと示している。
このビーグバーンを以下の角度で着目してみたい。

地球、また「生命」の誕生までを生んだ宇宙。その前に起きた
ビッグバーンはとてつもなく大きな力から宇宙大に物事を巻き込んで
起きた大きな爆発がもたらしたこと。

今地球上で起きている天災、飢饉、人災。一見事実だけを並べて見ると悲観的にも
思えるような事実をビッグバーンの発想からみたいとおもう。

「大悪起これば大善きたる」ともいうように、今起きれいる地球規模の現象は
このあと僕達をまつ輝かしい未来の前兆であると!

この未来は待つものでもなく創るもの!
どこまでも未来を開くも未来を暗黒にするも僕達一人一人の観点からの行動にかかる。

どんなネガティブもポジティブに思考する団結の拡大を!

「時」が重なる今、その大革命の「時」も今と見る。