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お金を借りるには申込と審査が不可欠です。に

2017-01-07 07:06:15 | 日記
お金を借りるには申込と審査が不可欠です。


にもか変らず、近年は即日という業者がごく当たりまえの時代になりました。


CMで名の通ったカードローンの会社では1、2時間で銀行口座に振込なんていうのが普通なんです。


時代は変わりましたね。


各社の審査基準は公表されていませんが、審査項目が以前にくらべて少ないとか、利用者が極端に少なくなっ立とか、審査・融資のスピード化の裏には複数の要因があると思いますが、申し込む側としては嬉しいことであるのに変わりはありません。


無職であれば絶対にキャッシングは利用できないと思っている方も多いでしょう。


しかし、一概にそうとも言えないこともあるのです。


無職とは一般的に働いていない状態を指しますが、配偶者が勤めているケースでは銀行のキャッシングサービスを使うことができるはずです。


しかし、前提条件として配偶者に収入があることが必須になりますし、借入限度額も会社員の場合と比較すると低くなるでしょう。


または、クレジットカードのキャッシング枠を使って現金を手に入れる方法があります。


本人はクレジットカードを造ることができなくても、家族カードを作って貰えば、キャッシング枠で現金を手に入れることができるでしょう。


なお、年金受給者の場合はキャッシング利用可能な対象になります。


カードローンと呼ばれていることからもわかりますが、専用のカードを使い、現金を入手するのが一般的な借入方法になります。


ところが、ネット利用が広まったので、借入の際に銀行口座に振り込むケースも多くなっていますよね。


最近は、ケータイとかスマホを利用してネットを使い、指定口座へすぐに振り込みしてくれる会社もあります。


マイナンバー制度は、個人情報を紐付けして管理されるもので、将来的にはその適応範囲は金融関係にも及びます。


キャッシングを使っている人の中には、マイナンバーが要因で家族に借金を知られてしまうのではと悩んでしまう方もいるようです。


確かに、マイナンバーは将来的にすべての個人情報を関連付ける予定なので、金融機関からの借入状況も関連付けられると思ってしまいますよね。


ですが、マイナンバーで誰かにキャッシングしていることが発覚するようなことは絶対にありません。


もし、借金が返せず債務整理した過去があっても、その情報はマイナンバーには登録されません。


しかし、秘密を隠し通すのは難しいことで、たとえば住宅ローンの申込の段階で審査に通らず契約できなくなっていて予想外のことで借金の事実が明るみになってしまうといった話は多いです。


最近ではキャッシングに必要な書類や審査基準などがだいぶ緩くなっている気がしてなりません。


過去の融資審査といえば気が重くなるほどスローで、必要書類も多く融資実行までに何週間もかかる場合もありました。


形ばかりのオンライン化とちがい、いまは個人情報確認もスムーズで、提示する書類も減り、即日融資は当たり前、1時間もあれば簡単に借りれてしまうのです。


融資をうける側としては、ストレスなく借りられる時代が来たことを感じざるをえません。