ナイスサタデイ(テニス仲間)

 参加するときは(新規に入会したい人も)
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1月21日~

2012年01月15日 20時19分51秒 | Weblog
1月21日(土)◎八尾スポーツアリーナ9時~11時_ナイスサタディ_11時~13時_ハッピー
参加者 藤田、瀬、若林、松井昇、福田、広瀬
※後半も取れました。人数制限は今後ありません。十分楽しんで下さい。


1月22日(日)○体文_9時~11時_河畠M 11時~13時_河畠M

--管理者から--
人数制限に関しては随分苦情がありましたが、これは皆さんを守るために取った行為です。
この会は入会金もなければ年会費もありません。何人でも好きな時に好きなだけテニスをやれると言うことは自由な雰囲気がある半面、何の規制もなくバラバラなクラブと言っても良いと思います。この状態は、狼を絶滅させた事から鹿が大量発生し、やがて草が無くなり鹿も絶滅したのとよく似ています。
この会は良識ある人がほとんどです。しかし、ある程度長期間存続し、人数も増えてくると、全体を考えない人も出てきます。コートが少なく人数が多過ぎる場合でも平気で直前に書き込み、誰の許可もなく勝手に来る人が出ても文句が言えないことになります。(実際それに近いことがありました。)また、人数が足りなくても「3人のために参加してやるか」と言う人も少なく、まさしく自分の都合だけで参加している人がほとんどです。(当たり前か!)コートをせっせと取り、調整している人のことなど考えないのが普通です。何でも、してもらって当たり前、「テニスがしたいのに何で参加できないのか!」と文句を言うのも当たり前になっているのです。(意見があったら直接私にメールして貰いたい)もし、みんなが勝手なことを言ったりしたりすれば、この会はすぐに崩壊します。人間的な繋がりがそれほど強固なものではないからです。新年会でも合宿でも、してもらうのは当たり前で、気が進まなかったら出ないのも当たり前なのです。
今回の苦情は恐らく自分のことでなく「クラブの和」を考えてのものだと思いますが、無制限には限界があります。少なくとも冬の体育館においては、一般に人数が多く、前々日までに入力を締め切り、その状況を把握した上で改めて参加の有無を決定する時間を与えるよう提案したいです。
それでも文句を言う人が出れば、(節操ない)鹿の絶滅と同じになるでしょう。
今回の名簿づくりでは、会員をある程度固定させ、やがて最低限の会則を作っていく良い機会だと捉えています。一人ひとりの会員が他のすべての会員のことを思って、今後も気持ちよくテニスができることを期待しています。