有名な佐渡金山です。1度来たかった場所でした・・・
佐渡金山は、1601年に山師3人により開山されたと伝えられています。
1603年には徳川幕府直轄の天領として佐渡奉行所が置かれ、小判の製造も行われ江戸幕府の財政を支えました。
1603年には徳川幕府直轄の天領として佐渡奉行所が置かれ、小判の製造も行われ江戸幕府の財政を支えました。
色んな見学コースがありましたが私は江戸初期の坑道後を見学しました。
坑道に入ります。人形により当時の過酷な作業風景が見事に再現されていました。感動ものでした・・・
全てが手作業です
孤独感にさいなまれますね・・・
手作業の道具が展示されていました。
大判 江戸幕府を支えた佐渡金山ですね!
時間があれば全ての坑道を見学したかったのですが、素晴らしい体験が出来ました。