AI用のGPUを開発して注目されていたNVDAですが
次回5~7月期売上高が、約110億ドルの見通し。
アナリスト予想の平均は、約 71億ドル。
前期の会社予想が79.38億ドル~82.62億ドルだったので
今期の四半期売上高71億9,000万ドルと
会社の予想や前年同期を下回っているように見えるんですが……
私の見間違いなのでしょう。
追記
エヌビディア
| 会計年度 | 売上高 (百万ドル) | 一株当たり利益 (ドル) |
| 2019 | 11,716 | 1.45 |
| 2020 | 10,918 | 1.34 |
| 2021 | 16,675 | 2.50 |
| 2022 | 26,914 | 3.85 |
第2四半期 売上高:71.9億ドル|調整後EPS:1.09ドル
売上高のCAGR(年平均成長率) 129%?
追記ここまで(Bing先生に聞きました。)
平均26%~30%で成長している
時価総額9300億ドル(約130兆円)企業……!
時価総額9300億ドル(約130兆円)企業……!
アメリカの中でもレア中のレアだとは思いますが
日本企業も頑張って欲しいですね……
トヨタ一個分を3ヶ月で成長ですよ(;´Д`)
トヨタ一個分を3ヶ月で成長ですよ(;´Д`)
ナスダックのハイテク株が釣られて上昇。
米国債利回りが3.8%を越えていますが、
債務上限問題による一時的なものという
考え方でしょうね。
(私はまだ心配なので様子見。
買い逃し機会損失、上等。
ノーリスク・ノーリターン)
買い逃し機会損失、上等。
ノーリスク・ノーリターン)
エヌビディアは1株200ドルの値段のときに
どうしようか迷って
配当が低いのと、景気後退を心配して
見送ったのですが
リスクオンでも良かったかも。
まぁ私の次の資金が6月ですし
オルカンを売った円資金は
日本株のディフェンシブ高配当に
回したいので、
円安最高潮(のはず)の今は
ドル転換して買いづらいですね。
オルカンを買えば、たった1%ですが
エヌビディアを一応、円で買えます。
(除く日本)だと0.58%で比率が違う?(時期的なものかも)
日銀が緩和を続ける意向 円安方向
円高転換は6月~年末あたりからですかね。
私の予想より円安にブレてて、かつ遅いんですが……
債務上限問題に絡んで
日本のGDP250%の政府債務が
注目され
嫌気されてるんですかねぇ?
(インフレになれば解決しちゃうんですよ。
ただし、国産の潮力発電等は必須)
アメリカの景気後退もあるし、
利上げ停止が確定または利下げとなれば
円高トレンドは動かないと思います。
私の中で最近の謎が解けました。
米国債は値下がり(利回りUP)でも
ドルは値上がり、
つまり
ドル資産全体は将来の価値上昇で、
債券のみ(一時的な)下落ということのようです。
(インフレも一時的)
(インフレも一時的)
なので、
ドル資金が有り余っていて
ローリスク・ローリターンが良い人は
今週から来週にかけて
バーゲンセール中の米国債を狙ってみるのも
いいかもしれません。
(会社員の、貯金がある、メンタルが強い)若者は
エヌビディア株で勝負すべし。
エヌビディア株で勝負すべし。
以上です。
(投資は、最低限の貯金100万円は別口で確保した上で、
使う予定が30年なく、
裏を掻かれても大丈夫な資金で運用してください。
裏を掻かれても大丈夫な資金で運用してください。
借金とカツカツ全力はダメ絶対!)