見出し画像

Masaki's Room Blog<ば~じょん2.0>

2018年 第18戦・セパン -マレーシアGP-

Q1開始直後にスコール。レッドフラックでディレイになり、かなり遅れて開始されたが。放送時間終了。。。

マルケスが一番時計刻んだが、スロー走行で6番グリッド降格ペナルティで7位。
これで、トップはザルコ、2位ロッシ、3位イアンノーネ。
決勝はドライ。

1周目:ホールショットはロッシ。ザルコ、ミラー、イアンノーネの順。マルケスがその後に続く。イアンノーがミスし、マルケスが前に。マルケスが転びそうになるがこらえる。、真後ろを走っていたイアンノーネが釣られたか?フロントからスリップダウンし、転倒。そのままリタイヤ。
2周目:トップ、ロッシ。ザルコ、ミラー、マルケスの順。マルケスがミラーをパスし3位へ。
4周目:ドビジオーゾがミラをパス。4位。
5周目:ロッシ、ザルコ、マルケスがトップグループ。やや空けてドビジオーゾ、ミラー、ペドロサが集団。マルケスがザルコをパス。2位。ペドロサがミラーをパスし5位。
6周目:ペドロサがドビジオーゾをパス。4位へ。
7周目:トップ、ロッシをマルケスとの差は0.7秒。
11周目:ロッシとマルケスの差が1秒となる。ロッシのタイムは高値安定。後方では6位のドビジオーゾをヴィニャーレスが突き回し、パス。ヴィニャーレスが6位。
12周目:リンスがペドロサをパスし4位。
13周目:マルケスのマシンはかなり暴れる。
14周目:ロッシ、マルケスの差は0.9秒。ヴィニャーレスがペドロサをパスし。5位。4位のリンスは目の前。
16周目:ロッシ、マルケスの差は0.7秒に縮まる。
17周目:差は0.6秒となった。ロッシ、コーナリング中にリアから滑り、痛恨の転倒。レースには戻るが19位で復帰。
20周目:リンスがザルコをパスし、2位へ。今期9勝目でマルケスがチェッカー。
2位リンス。3位ザルコ。4位ヴィニャーレス

予選はバタバタしたが、終わってしまえば、強いマルケス。
途中何度かタイヤが大きく滑って危なかったがキッチリ抑えて勝ちきるのは流石。
ファイナルラップでパスし2位へ上がったリンス。
ザルコは最後まで粘ったが、タイヤも厳しくやり返すチャンスはなかった。


はぁ・・・
ロッシの転倒見たら泣きたくなった。。。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「motoGP」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事