6年連続のポールトゥウインのマルケスが今回も速い。
ポールはマルケスで7年連続。2位ロッシ、3位クラッチロー、4位ミラー、5位ポル、6位ヴィニャーレス。
1周目:ホールショットはマルケス、ロッシ、クラッチロー、ミラー、リンス、ヴィニャーレス、ドビジオーゾの順。ドビジオーゾは13位からのジャンプアップ。
3周目:マルケスが2位ロッシとの差をファステストで広げる。1.2秒差。クラッチローがロッシに迫り始める。
5周目:マルケスファステスト連発。1.6秒差でトップ走行中。
6周目:2位争いはロッシ、クラッチロー、ミラー、リンス。集団で走行。クラッチローが転倒。リタイヤ。
7周目:マルケスは独走状態へ。2位ロッシとは3秒の差。
9周目:ミラーがラインを外し、リンスが3位へ。マルケスが転倒。エンジン掛からずそのままリタイヤ。これでロッシがトップ。
11周目:2位のリンスとロッシの差は0.5秒差
14周目:リンスはロッシをピタリとマーク。
15周目:ペースはリンスの方が若干速い。0.3秒差。
16周目:トップ2台の5秒後に3位のミラーが単特走行。
17周目:リンスがロッシをパス。ロッシ、リンスを差し返すが抜けない。
18周目:リンスとロッシの差が開く。0.4秒差
19周目:ロッシが侵入でミス。0.7秒に差が開く。
20周目:ロッシが0.3秒まで追い詰めるが、リンスが逃げ切りチェッカー。初優勝。
2位ロッシ、3位ミラー、4位ドビジオーゾ。
リンス嬉しい嬉しい初優勝。SUZUKIも久しぶりの優勝。
ロッシは最後の最後まで諦めずリンスを追い詰めたたが一歩届かず。
ミラーは今日はじり貧にならずに、ドライでは初表彰台。
マルケス転倒後はロッシの優勝を期待して手に汗握る展開だった。
ロッシが負けたのは残念だが、みんな嬉しそうだったからいいか(^^;
ポールはマルケスで7年連続。2位ロッシ、3位クラッチロー、4位ミラー、5位ポル、6位ヴィニャーレス。
1周目:ホールショットはマルケス、ロッシ、クラッチロー、ミラー、リンス、ヴィニャーレス、ドビジオーゾの順。ドビジオーゾは13位からのジャンプアップ。
3周目:マルケスが2位ロッシとの差をファステストで広げる。1.2秒差。クラッチローがロッシに迫り始める。
5周目:マルケスファステスト連発。1.6秒差でトップ走行中。
6周目:2位争いはロッシ、クラッチロー、ミラー、リンス。集団で走行。クラッチローが転倒。リタイヤ。
7周目:マルケスは独走状態へ。2位ロッシとは3秒の差。
9周目:ミラーがラインを外し、リンスが3位へ。マルケスが転倒。エンジン掛からずそのままリタイヤ。これでロッシがトップ。
11周目:2位のリンスとロッシの差は0.5秒差
14周目:リンスはロッシをピタリとマーク。
15周目:ペースはリンスの方が若干速い。0.3秒差。
16周目:トップ2台の5秒後に3位のミラーが単特走行。
17周目:リンスがロッシをパス。ロッシ、リンスを差し返すが抜けない。
18周目:リンスとロッシの差が開く。0.4秒差
19周目:ロッシが侵入でミス。0.7秒に差が開く。
20周目:ロッシが0.3秒まで追い詰めるが、リンスが逃げ切りチェッカー。初優勝。
2位ロッシ、3位ミラー、4位ドビジオーゾ。
リンス嬉しい嬉しい初優勝。SUZUKIも久しぶりの優勝。
ロッシは最後の最後まで諦めずリンスを追い詰めたたが一歩届かず。
ミラーは今日はじり貧にならずに、ドライでは初表彰台。
マルケス転倒後はロッシの優勝を期待して手に汗握る展開だった。
ロッシが負けたのは残念だが、みんな嬉しそうだったからいいか(^^;
次戦からヨーロッパラウンド突入。