色が

入浴剤。
とっても大好き。

温泉も好きなんで、その気分を味わえる。

そんでもって、濁り系が好き。



でも、今回買ってあるやつ（母が買ってきた）は濁らない系（なんでこっち買ってくんの！？）なの。



でも、いろいろ入ってるんだ。
草津とか、登別とか。
別府とか。

まあよくあるやつなんだ。
「たまに入れるよ」って人はわかるでしょ？




で、今日入れたのは別府だったかな？
色も書いてあるんだ。
若草色。

昨日のが若竹色。

若竹はすんごい緑。

若草は黄緑っぽい。



若竹は濃い緑なんだなあ。
竹は成長すると、いろが薄くなるのか・・・
ってくっとい思ってたの。
この入浴剤の色をみて、そう納得しようと思ってたの。
でも、若草色。

このくっといの理論からすれば、黄緑っぽいのは「竹色」になるはずなのです。
でも「若草色」。
じゃあ、濃い緑は「草色」だろうよ！！！




釈然としない。
なんならぺっこむかつく。











で、あれだ。





















「浅葱色」。
もっと他にも色はあるんだけど、今覚えているのは「浅葱色」。

何色なのか書け！！



ぜんっぜんわからん！！

他のもわからんのよ！！
「若竹色」って聞いたら「緑でしょ」っておもうでしょ？

でもね。
「浅葱色」とか、いろいろようわからん色いっぱいある中に、若草色とかって入ってたら、「ん？みどりか？」になるんですって！！

まじで！！

いや、まじですって！！


結局お湯にいれるまでわからん・・・。

「浅葱色」、「緑に近い青」だったからね。
結局この入浴剤、１箱丸々「緑系」ばっかじゃねえかよ・・・・。



「檸檬色」もあって、これは『黄色系』だとおもう・・・。
でも、「菜の花色」も入ってた。



菜の花は黄色。
檸檬はレモン色。
って事を言われるんだろうね。























つまりくっといがいいたいのは「青」とか「緑」とかでいいでしょ？
ってことなんです。

作った人しかわからんよ。
普通のおっさんが、「浅葱色」ってきいて、「緑に近い青」だよ。って答えられたら気持ち悪いよ。





改善よろしく。
まじで。


２日連続同じ色だと凹むから。