とある日の夜。
娘が「うぇーーーん!」と泣くので慌てて駆け寄ると、オモチャのパーカッションセットのスティックを差し込む穴に指を差し抜けなくなった模様。
私が取ろうとしてあげたらちょっとした角度でスッと抜けた。
これに何やらピンと閃いた一歳半の娘。
私がダイニングテーブルに戻り食事の続きを始めると数分後に再び
「うぇーーーん!」
と泣き声。
また慌てて駆けつけると先程の穴に指を突っ込みこちらを見て泣いている。
いや。
指はスカスカ。
泣き方も怪しい。
仮病だ(@ ̄□ ̄@;)!!
ママに側にいてほしい為の
一歳半児が考えた仮病!
驚き同時に大笑いしてしまいました。
本人は全く気づかれているとは思っておらず、、、(笑)
しばらくするとまた「うぇーーーん!」
見ると今度は場所が変わっている。
iPadに向かいながら確実にこちらを見て泣いている。
いや、わざとらしい泣き声。
「まさかiPadに指はさんでないよね」
夫が言った。
ビンゴー。。(〃_ _)σ∥
iPadの下に無理矢理指を突っ込み訴え泣き、、、(笑)
その後もハロのゲージの鉄柵部分に指を突っ込み泣いたり
ベビーサークルのドアに体ごと挟まってみたり
バレてますからー
かわいいんだけどね(笑)
(^w^)