今回は、唄とベースとジャンベのみということで、どういうアプローチにするかなかなか難しかったのです。あまり難しいことはせず、とにかく唄いやすくということに気を使いながらアプローチしてみました。
その昔、we'sってユニットで唄とベースだけっていうのをやってましたが、その時から比べると自分の中で随分技術力が上がったなあって感じました。あの頃よりも、唄が聴けるようになったし、コード理論の知識もかなり高くなったし、でルート以外の必要な音の選択が色々考えれるようになりました。まあそれでも大変であることには違いないんですけどね。
普段の演奏では全くやらない弾き方やエフェクターとかを色々と僕なりに駆使してみました。
久しぶりの屋内での人前演奏、なかなか楽しかったです。
↓機材関係取り忘れてました。隣の控室が喫煙OKで、逃避中。。。喫煙は外にしてほしかったです。
↓おまけ。
