「公衆電話」という言葉が歌詞に出てくるだけで、哀愁を感じてしまう私は旧世代の仲間入りかもね。
10円玉と100円玉で置かれた境遇も分かるし、10円玉を次々投入するときのもどかしさとか。
お金が惜しいわけじゃなくて、限られた時間と隔てた距離が、じれったくてたまらないのね。
もっとも、私の頃は既にテレホンカードでしたが。それだって十分古いもんね。時の流れとは何とも…
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