J-WAVE『GLOOVE LINE』を見てきました

公開生放送、ということで、仕事終わったら猛ダッシュで渋谷HMVスタジオへ。
6時少し過ぎたくらいに無事到着。
お店の中にあるスタジオだから、CDラックがすぐ近くにある。
20人くらいいたかなぁ。
だから、微妙によく見えなかったりする。

スタジオ入るには、私たちが見ている横を通るので、
かなり近くでKEIGOとKOHSHIを見られた♪
KEIGOは黒っぽいタイトなシャツで、グレーのチェックパンツ。
最初にMCのピストン西沢さんが突っ込んでたブーツは、見えなかったけど、多分最近お気に入りの革靴と思われ。
KOHSHIは、全身黒。帽子かぶってて、左横には鳥の羽のアクセがついてた。
そして、ジャケ写と同じサングラスだった。

『Rookie』をバックにトーク開始。
KOHSHIがマイクつきヘッドホンをつけようとするけど、帽子が邪魔でうまくできず、
その様子を「何やってんの？」とピストンさんに突っ込まれる。
帽子を一度脱いでヘッドホンつけて、その上に帽子かぶってました(笑)。
位置としては、KEIGOが奥でKOHSHIが手前にいた。
まずは怪我の話を。
「ライブで支障をきたすことがあるの？」というピストンさんの質問から、
KEIGOモデルのコルセットをつけてライブ、という話になる。
「ぜひそうならない方向で」とKEIGO(笑)。
そして『Re:member』の話。
いつも話してるような話をして、入院中のことをKEIGOが言ったら、
ピストンさんが、「メンバー見舞いに来た？　うざいよなぁ」っていうから、
二人で突っ込み。
KEIGOも「一言言っとく。うざくはなかった」とタメ語で突っ込み(笑)。

そして、『Re:member』をかけている間、別のマイクを持って、
会場内に向けてトークしてた。
「ネタが増えていいよな～。首取れちゃいました～、とか言って」byピストンさん
って話で、思いっきり受けてた二人(笑)。
(ここから思い出したので追記)
KEIGO休養中に、KOHSHIがよくHMVに来て、スタジオの様子も見てたらしい。
でも、その時はFLOWお休み状態だったので、見てるだけだった、と言ってた。
そして、ピストンさんが先週入院してたそうで、そういう話を。
まずは病院食について。
「食ってましたよ～。でも味が薄いんですよね」とKEIGO。
「ヤングな舌には薄いよな～」とピストンさんも同意。
すると、「“ヤング”って言葉がヤングじゃないっすよね」とKOHSHIが突っ込みを入れる(笑)。
(以上、追記)
お見舞いの話の続きだったんだけど、
KOHSHIが、「お見舞いに行ったら、ベッドの上にエロ本があったんですよ」と暴露(笑)。
ここでちょうど曲が終わる。

曲終わりに、「おかえりKEIGO」とピストンさんが言うから、
「ただいまピストン」とKEIGOが返す(笑)。
そして、エロ本の話を(笑)。
「本当に持ってくるやついるんだ、と思いました」だって、KEIGO。
バックに『Your song』が流れる中、
ここで、ライブの告知。
「ワールドカップの開幕戦と同じ日なんですよ」という話から、
もう一人のMC、秀島さんが、「ユニフォームとか着ちゃうんですか？」という質問があり、
「どうでしょう～」と面白い顔をするKEIGO。
「ユニフォーム着るよりも、病院ネタで盛り上がる」とピストンさんの提案。
KOHSHIも「ステージにベッドが置いてある、芝居がかった感じで」、
KEIGOも「林さん、検温ですよ～とか言って」と盛り上がる(笑)。

そして、今後の活動について。
「アルバムはいつぐらいになりそうですか？」との質問に、
「年内には」とKEIGO。
「FLOWって曲短いから曲数必要じゃん。だから、6分くらいの曲作ればいいじゃん」とのピストンさんの提案に、
「6分あったら、4番まで作れちゃいます(笑)」とKOHSHIが答える。

最後は『DAYS』を紹介して、出演は終了。
MC二人と記念撮影をした後、胸ポケットからはRe:麺棒が。
MC二人にプレゼントしてた。

そして、とうとう二人の退場。
ちょうど出入り口近くにいたファンの人が、先に出てきたKEIGOに声かけてくれて、
そこから、近くにいた人たちで握手大会。
私ももちろん手を伸ばしました。
微妙に届かなくて、そういう私をKEIGOが見つけてくれて、ちゃんと握手してくれたの！
お店の照明のせいか、あんまり「色白」とは思わなかったんだけど、
握手した手は、白かったです、はい。
ホント、KEIGOやさしいなぁ、って思った。
握手してもらえて、本当にうれしかったです!!
今日は朝からあんまりいいことなかったんだけど、これで帳消しどころの騒ぎじゃないっすよ。
家に帰ってきてからも興奮冷めやらぬ状態です。