というわけで、軽くレポ。
スタジオに入ってきたところで、
「来るたびに高そうな靴はいてきて」といわれていたのは、多分KOHSHI。
まだマイク入ってないから、二人の笑い声がかすかに聞こえてきた。
「儲かってるなぁ。今度焼肉おごってよ」と、ピストンさんに言われてた。
「またいじめられに来ました」と紹介されていた(笑)。
CMの後、ゲストコーナースタート。
さっそく、さっきも言われてた、
「身に着けてるものが高そう」と言われ、
「全然古着ですけど」とKOHSHIが返す。
「これは高そう」とか言われたところで、KEIGOの高笑いが聞こえた。
でっかい口あけて笑ってるんだろうなということが、容易に想像できるよね(笑)。
「どんだけ指輪つけてるんですか」と秀島さんにツッコまれ、
「アラブの石油王です」と返すKOHSHI(笑)。
左の人差し指、中指、薬指と金の指輪を着けていたそうだ。
「ステージでもそれだけつけてるの?」とピストンさんに聞かれ、
「ステージでは2つつけてます。最近ギター弾いてるので」とKOHSHIが答える。
KOHSHIの音楽の始まりがギターということで、ピストンさんがシンパシーを感じたそうだ(笑)。
ここで、新曲の話に。
前からピストンさんは、バラードを歌ってみろ、といっていたそうだ。
いつも言ってるようなコメントを話す。
「バラードはどうなの?」と問われ、
「バラードは難しい。歌力が必要とされるというか。バンドの真価を問われている」とKOHSHIが答える。
「暴れるのが信条だからね」とピストンさんに言われ、
「飛べないというか、じっとしてなきゃいけない、というか」とKOHSHIが答える。
ライブでもしんみりパートが増えてきた、という話になる。
曲中のトークは、
見に行った方のレポをご覧ください。
曲後、
「残念なことに、歌うまくなっちゃってますね」とピストンさん(笑)。
「こういう歌歌うの難しいもんね」と言われ、
「一言一言を大事に歌うようになりましたね」とKOHSHIが答える。
ゆったりの曲が増えてきた話になり、
「大人になってきたねぇ」といわれ、
「そういう歌を歌える年になってきたんですよ」と答えるKOHSHI。
「じゃ、FLOWあと15年やるんだ。だって、息続かないよ」と言われ、笑ってる二人。
「だから日ごろの体力トレーニングというか」とKOHSHIがいい、
「してるの?」と聞かれ、
「しないとまずいですよね。酒ばっかり飲んでますから」と。
大笑いのKEIGO。
そして、アルバムの話に。
「しっとりした曲がたくさん入っていて、今までのFLOWと違ったイメージかと思います」とKOHSHIが言う。
KEIGOが、初回限定のDVDの説明をする。
2007年以降のミュージックビデオ、ライブ映像、PVのメイキングの他、
副音声でコメンタリーつき。
「前回もそうだったんですけどピーが入ってて。そこを考えてもらえるのも楽しいかな」
とKOHSHIが言ってた。
「今年はライブもあるんだ」と話を振られ、
「去年の4月からずっとやってます。そのラストが9月20日武道館で」とKEIGOが答える。
4月21日オンタマライブの告知もあり。
第6タームの話をしたあと、
「息つく期間はあるの?洗濯したり」とピストンさんが尋ね、
「冷蔵庫はリアルにカラにしてますね。
帰ってきて悲惨な状況あるますからね。冷蔵庫に入ってるヨーグルトとか、開けたくない状況」とKOHSHIが答える。
「そういうのをあけるときは番組に電話くれる?」とピストンさんに言われ、
「でも、伝わりづらいっていう」とKOHSHIがいい、二人で大うけ。
「応援しますよ。珍しく好きなバンドなんで」とピストンさんにほめられる。
アルバムの話の続きで、
全部で14曲いりで、Re:memberから入ってて、入院以降の曲が入る、とKEIGOが言うと、
「入院で人が変わったんだもんね。血を全部入れ替えたんだから」と冗談を言うピストンさんに、大うけの二人。
ここで、『Answer』をかけて終了です。
スタジオに入ってきたところで、
「来るたびに高そうな靴はいてきて」といわれていたのは、多分KOHSHI。
まだマイク入ってないから、二人の笑い声がかすかに聞こえてきた。
「儲かってるなぁ。今度焼肉おごってよ」と、ピストンさんに言われてた。
「またいじめられに来ました」と紹介されていた(笑)。
CMの後、ゲストコーナースタート。
さっそく、さっきも言われてた、
「身に着けてるものが高そう」と言われ、
「全然古着ですけど」とKOHSHIが返す。
「これは高そう」とか言われたところで、KEIGOの高笑いが聞こえた。
でっかい口あけて笑ってるんだろうなということが、容易に想像できるよね(笑)。
「どんだけ指輪つけてるんですか」と秀島さんにツッコまれ、
「アラブの石油王です」と返すKOHSHI(笑)。
左の人差し指、中指、薬指と金の指輪を着けていたそうだ。
「ステージでもそれだけつけてるの?」とピストンさんに聞かれ、
「ステージでは2つつけてます。最近ギター弾いてるので」とKOHSHIが答える。
KOHSHIの音楽の始まりがギターということで、ピストンさんがシンパシーを感じたそうだ(笑)。
ここで、新曲の話に。
前からピストンさんは、バラードを歌ってみろ、といっていたそうだ。
いつも言ってるようなコメントを話す。
「バラードはどうなの?」と問われ、
「バラードは難しい。歌力が必要とされるというか。バンドの真価を問われている」とKOHSHIが答える。
「暴れるのが信条だからね」とピストンさんに言われ、
「飛べないというか、じっとしてなきゃいけない、というか」とKOHSHIが答える。
ライブでもしんみりパートが増えてきた、という話になる。
曲中のトークは、
見に行った方のレポをご覧ください。
曲後、
「残念なことに、歌うまくなっちゃってますね」とピストンさん(笑)。
「こういう歌歌うの難しいもんね」と言われ、
「一言一言を大事に歌うようになりましたね」とKOHSHIが答える。
ゆったりの曲が増えてきた話になり、
「大人になってきたねぇ」といわれ、
「そういう歌を歌える年になってきたんですよ」と答えるKOHSHI。
「じゃ、FLOWあと15年やるんだ。だって、息続かないよ」と言われ、笑ってる二人。
「だから日ごろの体力トレーニングというか」とKOHSHIがいい、
「してるの?」と聞かれ、
「しないとまずいですよね。酒ばっかり飲んでますから」と。
大笑いのKEIGO。
そして、アルバムの話に。
「しっとりした曲がたくさん入っていて、今までのFLOWと違ったイメージかと思います」とKOHSHIが言う。
KEIGOが、初回限定のDVDの説明をする。
2007年以降のミュージックビデオ、ライブ映像、PVのメイキングの他、
副音声でコメンタリーつき。
「前回もそうだったんですけどピーが入ってて。そこを考えてもらえるのも楽しいかな」
とKOHSHIが言ってた。
「今年はライブもあるんだ」と話を振られ、
「去年の4月からずっとやってます。そのラストが9月20日武道館で」とKEIGOが答える。
4月21日オンタマライブの告知もあり。
第6タームの話をしたあと、
「息つく期間はあるの?洗濯したり」とピストンさんが尋ね、
「冷蔵庫はリアルにカラにしてますね。
帰ってきて悲惨な状況あるますからね。冷蔵庫に入ってるヨーグルトとか、開けたくない状況」とKOHSHIが答える。
「そういうのをあけるときは番組に電話くれる?」とピストンさんに言われ、
「でも、伝わりづらいっていう」とKOHSHIがいい、二人で大うけ。
「応援しますよ。珍しく好きなバンドなんで」とピストンさんにほめられる。
アルバムの話の続きで、
全部で14曲いりで、Re:memberから入ってて、入院以降の曲が入る、とKEIGOが言うと、
「入院で人が変わったんだもんね。血を全部入れ替えたんだから」と冗談を言うピストンさんに、大うけの二人。
ここで、『Answer』をかけて終了です。