チャリィティーコンサートのチラシも出来上がり、さあ~チラシの配布・・・
と思いきや壁にぶつかりました。「チラシ配置 依頼書」を作成しなければいけないと。しかも役所の上の方からそれぞれ置く場所事 責任者宛に・・・え~~~はぁ~~~ 当然ですね。
考えていると前へ進めない・・・まあ あきらめれば事は簡単・・・
とりあえず、マリンバ練習して・・・
主人に話したら 一喝「社会とはそういうもんだ。」
はい。分かっています。
家庭・・・1番小さな社会・・・?これはとても大切です。維持するのも色々あり大変な事もあります。しかし何と言っても家族なので最後は味方です。ですからここで「あれがいやだ。これがどうたら」と文句?を言うのは私は好きではありません。思い通りにいかない事もありますが、大方自分のペースでできますし・・・1番「地に足をつけ」ていなきゃいけない場所ですから。
でも社会は違います。民間企業も行政もそれぞれの枠組みがあり、なにをするにもそれに沿って行動しなければいけません。思い描いている事を実行するのは容易な事ではありません。でもこの枠組みに沿って、譲歩しつつ進めばそれは大きな助けとなってくれます。
「多忙な折誠に恐縮に存じますが、何卒ご高配たまわりますようお願い申し上げます」
仕事とは・・・営業も物作りも皆 皆 この心境ですよね。
今回も結びはこの文で、作成しお願いしてきます。
社会の1員として・・・・
そして チャリィティーコンサートに1人でも多くのお客様にご来場頂き、復興支援の大切さを周知出来たらと思っています。