リナ プロコフィエフの伝記を読み終え、次は、俳優のクリストファー プラマーの自叙伝を読んでいる。彼の才能は、文章でも感じるし、改めて魅力ばかり!!だ。悲しみは、笑い、悲劇、才能を生む。人生で悲しみがいかに意味あることかと、、話す彼の姿は印象的だ。