なぜか、この数日、シューマンの、ウィーンのカーナバルに惹かれている。どの曲も終わり方の展開がなんとも言えないシニカルでコミカルな終わり方。性格に例えたら、、ジキルとハイドみたい笑える人だったのだろうか。そして、ピアノは弾いていると進歩のみと実感。必ず発見と反省の連続だが、前よりも理解し、私の場合はピアノの深さと教えに感謝だ。
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