キッザニア

金曜日に保育園からのお友達パパがキッザニアに連れて行ってくれました??

私とお友達ママは仕事が終わってから合流。

合流した時には看護師さんを体験中。赤ちゃんを沐浴させて、お世話してました。

パン屋、パフォーマー、薬剤師、看護師、菌研究者、パレードダンサー。6つも経験でき、とってもとってもたのしかったみたい。

銀行でお金を預けたり、働いたお金でデパートで買い物したり。勉強にもなりました。

小林麻央さん

乳がん闘病中だった小林麻央さんが亡くなりました。

人の病気・死には計り知れない家族の心の痛みがあります。海老蔵さんやご家族のお気持ち。。。


私は母が最後に家に帰って来てたとき話をしたこと、思い出しました。

「私は病気になってから、生き直した気がする」

母ははっきりそう言いました。それは、私たち家族も同じだったと思います。

そして、母が亡くなる前、私自身にかけてくれた最後の言葉は「仕事、やめないのよ。がんばって。」でした。その後、みんなにむかい、最後まで「ありがとう」と言い続けました。


みぃみも「ままー、ままー、…。」と私の腕の中で亡くなりました。



麻央さんが最後に海老蔵さんに対して「愛してる」とつたえたこと。日本中の女性（だけじゃなく、男性にもかもしれませんが）に検診の大切さ、命の尊さを教えてくれたこと。

本当に凄い人だなぁと思います。


心よりご冥福をお祈りします。

お盆の話

今年はみぃみの新盆。夏休みはそこに合わせて取ることにしました。

谷川家は浄土真宗大谷派。宮本家は真言宗なので、色々わからないことばかり。
あらためてお盆の迎え方を検索すると…

↓浄土真宗大谷派のおてらさんのホームページ引用

　はじめに他宗の飾り方で、キュウリの馬、ナスの牛がありました。お盆になると死者の魂がキュウリの馬に乗って帰ってきて、ナスの牛に乗って去って行くというとらえ方です。真宗は死者をそういうふうにはとらえないので、乗り物もありません。では死者を迎えたり送ったりしないお盆とは何なのでしょうか。大谷派ではお盆の行事は儀式としてきちんと定めてあります。しかし、迎えたり送ったりしない。
　真宗の死者のとらえ方は、年に一度だけ迎えたり送ったりするものではないのです。いつでも来ていつでも帰って行っている。だから、いつでも亡くなった人との関係の中で――難しい言い方をしますが――しか我々は生きられないし、その関係を毎日新たにしていくことが大切。だからその形を示している仏壇は毎日開いておく。だから、特にお盆に迎えたり送ったりする必要はない。
　では、お盆の行事は必要ないではないか、という疑問が出ると思います。この疑問に対しては私はやはり必要だ、と答えます。それはなぜかというと、死者と自分の毎日の関係性を改めて思い起こす年に一度の機会だからです。そのために仏壇も大掃除をする。やってみればわかりますが、掃除をしないで迎えるお盆と、掃除をして迎えるお盆とでは、自分の心持ちが違うはずです。それが大切だと思います。その大切な機会としてお盆がある。



要するに、お墓に行って迎え火焚いて、盆棚出して、提灯飾って…というのはしないらしく、仏壇の掃除くらいだそうです。
宗派によっていろんな教えがあるんだなと。。。

とはいえ、何かしてあげたいと思うのは母だからでしょうか。ほずみさんに「お盆だから提灯飾って、みぃみをお迎えにお墓に行こうねー」って言ったら、


「えっ！！みぃみ、帰ってくるの！！またあれ（骨壷）みれるの？！」


…いやいや、お墓に行ってお花や御線香あげて、みぃみの霊？をお家に連れて帰ってくるっていわれてるんだよ（笑）



「なぁんだ！あれ（骨壷）持ち帰って来て、組み立てるのかと思った！！ボンドつかってさ！」



ほずみさんの発想は、私の想像を超えるものでしたヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
斬新…。

☆みぃみ☆最後の大部屋

１０月２３日。
みぃみはこの大部屋が大好きでした。

1号室＝「1号さん」とよばれ、みぃみのほかに、しょうちゃん、たっくん、やまちゃん、ゆかちゃん、りなちゃんが居た賑やかな部屋。
1歳から4歳の子で年齢も近いため、一緒にお話したり、歌を歌ったり。

これから無菌室生活。

献血不可

昨日は早帰りデー。

旦那くんと待ち合わせをして、献血ルームへ行って来ました。
前回400ミリ取れなかったけど、リベンジ！！！


そう思っていましたが今回はなんとヘモグロビンの値がたりず、献血できず。。。


献血できた旦那くんからは
「あ、つかえない人だ！（笑）」と言われる始末。。。。



輸血をたくさんしていただいた、みぃみ。最後の方は、ほぼ毎日輸血していたので少しだけでもお返ししたいのに。。。凹む結果になりました。



少したったらまたチャレンジしてみよう。。。