~晴れのち雨、ときどき曇り~


中学生の娘と天使になった息子、保育園児の息子の記録と記憶のブログ。
まりこの日々奮闘記です。

あっという間の一週間。

2006-09-06 16:01:42 | ノンジャンル
はじめに注意。この日記は長いです。

まず8月27日28日はスキーサークルの夏合宿。茨城のつくばねオートキャンプ場でBBQが行われました。お昼頃研究学園駅に後輩のれぇなに迎えに来てもらいまずは買い出し。お酒にお菓子をガッツリ買い、れぇな宅にお邪魔しました。れぇなパパ・ママと、でぶちんのワンちゃん猫ちゃんがお出迎えしてくれ、れぇなの成人式の写真を観賞。

すごく綺麗。某先輩が「詐欺だよ。」っていったらしいけど…確かに頷けました。

その後キャンプ場へ。着くと明らかにおかしい海にいるようなギャル男が。後輩タカノブ氏とヤマグチ氏です(笑)そして先輩みちこ譲が到着。わいわいがやがや木登りが始まり、わいわいがやがやBBQも始まりました!

れぇなの召集で石塚BOYも遅れて登場。

楽しいしおいしいし最高の夜!!

次の日は温泉を探しにひたすら車を走らせたけれどおやすみ。あきらめてヤマダ電気でロデオしたあとご飯を食べて帰りました。

企画してくれたれぇな、ありがと♪

そして29日~2日までが日スカ夏合宿。

29日都内に愛車エスティー君を取りに行き一度十条へ。荷造りをしてともみちゃんを迎えいざ出発!!直子ちゃん家→ドンキ→ユア蕨にて愛ちゃんを拾う→後輩関達也宅にいるともこちゃんを拾う(ぷっすまを観賞)→またまたドンキへ。ドンキ散策でアロハシャツを購入後いざ福島へ!

みんな夜中のドライブでテンションが高く「中2トーク」に花を咲かせました(笑)何故中2かというと、かかっていた曲が

オリコンBest100 1998年!!

ノリノリでスピード、L'ArcーenーCie、GLAYなどなどを熱唱♪まぁ、とくに愛ちゃんですけど。

そんななか

ドシャ降りですけど…。
道路滑りそうですけど…。
明日の心配をしながら熱唱をしました。

朝の4時半に猪苗代へ到着。合宿場所は福島市なのですが時間を潰すところがないという話を聞いていたので、猪苗代湖畔を散策することに。

昔スキー場でみた猪苗代湖がすごく綺麗だったのでスキー場に行こうと「リステル猪苗代」へ。そこにあったのはヒマワリ畑。朝から清々しい気持ちになりはしゃぎまくりました。肝心の猪苗代湖はキリで見えず…。

仕方ないので標高を上げるため「アルツ磐梯」まで行きました。やはり見えませんでした(笑)でも標高をあげると気分は余計にノリノリになりみんなで

「ヤッホー」

って叫んでみたり、合唱してみたり。寝てないからテンションが高いんです。

湖が見えなかったので山を下り直接湖畔へ。

水は透き通っていて思ったより温かかったです。だれもうっかり入ってしまわずよかったよかった。

満足した私たちは土湯まで車を走らせローソンで仮眠を約1時間半。温泉に入ってデニーズで朝ご飯兼昼ご飯をたべ後輩を待ちました。

無事後輩達も着き、練習開始。今年は何も言わないつもりだったけどついつい…。邪魔にならない程度にできる範囲でアドバイスをしました。一年生はメキメキ上達!!若いって素晴らしい(笑)

がっつり練習したあとは宿に行きご飯に温泉!そしてミーティングと夜に向けての仮眠(笑)

ミーティングのあとは夜の部(飲み会)で一年生の一発芸。4年前を思い出して懐かしくなりました。いつも通り飲むだけ飲んで4時ころにお布団へ…。

2日目も朝から温泉に♪そして練習を一日がっつり…といいたいところだけど怪我人を病院に搬送。半日つぶれました。。。エスティー君は誰にでも乗れる車じゃないけど、普段乗っているひとなら案外簡単に乗れる車です…が、チキンな人には無理でした(笑)戻って無事に練習を終了して夜の部はがっつり。

3日目は午後は一年生の番手戦。みんな結果は様々でしたが個々に悔しがっていてこれから2週間後の新人戦に期待できそうでした。悔しい気持ちがある以上人は成長できるはず!頑張ってほしいです。夜の部はレセプションで耳かきが当たり、後輩をひざ枕し、OBが4人来てはしゃぎまくり、後輩に「宮本さん恐いですぅ~。」と泣かれ、火を噴き、裸体の男を二人も見て、記憶がない中お酒を飲みました。

これを読んだらなんなの?!って思う人も多いかもしれないけどこんなもんですよ、私は(笑)

4日目はもちろんグロッキー…。酔っ払ったままコートに入りボールが沢山に見える中練習。その後練習に参加できず、休憩をし、午後のダッシュ練を迎えました。走り始めたら酔っ払っているせいか思ったよりも足が動き、早く走れましたよ。あぁ恐ろしや私のガソリン(酒)

そこで後輩二人がダウン…病院にいったり宿に戻ったり宿に送っていったり。今回私ガンバッタヨ。

誰か褒めて…。

そんなこんなであっという間に一週間。思い出に残る1週間でした。