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Unknown
(
Unknown
)
2010-08-16 21:57:47
生きる事に何の支障もなく生きる事に向いている人はいないと思う。
その人に越えられない試練は、与えられないっていうよね。
試練が大きければ、大きいほど乗り越えたときの幸せは大きいと私は思うんです。
コメントありがとうございます
(
mapletop
)
2010-08-18 02:49:34
unknownさんへ
生きることに多少の支障があるからといって生きることに向いていないとは言えないというのはその通りだと思います。
しかし、ここで私が語ろうとしているのは、生きることにまったく支障がなくとも、それでも生きることに向いていないというしかない、そんな人間がいるということに対する注意喚起なのです。
苦しい試練を与えられてへこんでいるのではないのです。
もっと根本的なことについて、なのです。
Unknown
(
通りすがり
)
2013-02-03 04:09:36
わかります
普通の人間が当たり前に持ち合わせている核のようなものを、持っていないような感じですよね。
わたしも人と自分は、根本的に・生物的に違っている、、という感覚が常にあります。
コメントありがとうございます
(
mapletop
)
2013-02-03 21:18:05
同意していただきありがとうございます。
「核のようなもの」というのは確かにそんな気がします。
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その人に越えられない試練は、与えられないっていうよね。
試練が大きければ、大きいほど乗り越えたときの幸せは大きいと私は思うんです。
生きることに多少の支障があるからといって生きることに向いていないとは言えないというのはその通りだと思います。
しかし、ここで私が語ろうとしているのは、生きることにまったく支障がなくとも、それでも生きることに向いていないというしかない、そんな人間がいるということに対する注意喚起なのです。
苦しい試練を与えられてへこんでいるのではないのです。
もっと根本的なことについて、なのです。
普通の人間が当たり前に持ち合わせている核のようなものを、持っていないような感じですよね。
わたしも人と自分は、根本的に・生物的に違っている、、という感覚が常にあります。
「核のようなもの」というのは確かにそんな気がします。