では、お次は・・・
saxophone(alto)編
・Paul Desmond
・Kenny Garrett
・Cannonball Adderley
主に使用されるjazzの楽器の中では、サックスが一番好きです。
まず、アルトサックス奏者では上記三人(正直、Art PepperやCharlie Parker、Stan Getzも上げたいところですが・・・。)
・Paul Desmond →とてもドライで渋い音色です。何もいうことはありません、最高です。
・Kenny Garrett→サックスが好きになるキッカケを作ってくれたアーティストです。
マイルスといたころとは、違うアクの強い音色です。
・Cannonball Adderley→ファンキーという表現がとても似合うアーティストです。体が自然と動いてしまうような、明るい音色です。
上記三人は、まったく違うスタイルなのでぜひ聴いてみてください!!
saxophone(alto)編
・Paul Desmond
・Kenny Garrett
・Cannonball Adderley
主に使用されるjazzの楽器の中では、サックスが一番好きです。
まず、アルトサックス奏者では上記三人(正直、Art PepperやCharlie Parker、Stan Getzも上げたいところですが・・・。)
・Paul Desmond →とてもドライで渋い音色です。何もいうことはありません、最高です。
・Kenny Garrett→サックスが好きになるキッカケを作ってくれたアーティストです。
マイルスといたころとは、違うアクの強い音色です。
・Cannonball Adderley→ファンキーという表現がとても似合うアーティストです。体が自然と動いてしまうような、明るい音色です。
上記三人は、まったく違うスタイルなのでぜひ聴いてみてください!!
サックスでなくて、もしかしてトランペットだったかもしれませんが、サム・テイラー(だったかな?!)のレコードが昔 家にありました・・もうステレオがなく聴けませんが・・。ジャズのブログを拝見していて、そんなことを思い出しました。
サックスは、本当に奏者が違うだけで、こんなにも音色に違いが出るのかってくらい違います。
サム・テイラーは聴いたことはまだないですが、たしかテナー奏者だったと思います。
たまには、アナログで聴いてみたいものですね。
調べましたがこちらではないでしょうか?
http://www.yanzz.net/interplay/index.html
1975年からあるとすると、ジャズ喫茶ではかなりの老舗になるんじゃないでしょうか^^
やはり、オーナーの人柄でしょうか^^
山下洋輔の「CLAY]というレコード(古い)に「HATI」という曲があります。あの当時、は山下洋輔のコンサートというと、客も酒を飲んでいるのか、素面なのか、何度も何度アンコールをして、そのアンコールも30分ぐらいやっていて、関西大学の近くだったか吹田市民会館でやった時は10時頃までやっていて、阪急で京都に帰ったら、12時過ぎていました。わかさですかね、今でもこのジャズスポットがあるなんて、びっくりでした。福井からではなかなかいけませんが
さすが大阪にはホンモノを聴かせるところがあるんですね。私もジャズに狂っていた時があったけれど、生で聴くのが一番です。メガネのコメントでなくてすみませんでした。最近ブログはじめました。良かったら
見てください。