マネパカードのデメリットまとめ。安全性、手数料など

マネパカードのデメリットはどういったものがあるのでしょうか?
国内や安全の面でマネパカードのデメリットをまとめ

マネパカードの安全性で見えてくるデメリットとは?

2017-05-03 | デメリット
マネパカードはまるでクレジットカードみたいに
海外でのお買い物やレンタカーなどの決済にも使える
プリペイドカード。

あらかじめチャージした外貨分しか
使えないプリペイド式のカードだから

ついつい使いすぎてしまうという
クレジットカードのあるあるにはまってしまう
リスクがありません。
こういうところはクレカに対してのメリットでしょうね。


ところで、
デメリットと言えるのはどんなことが考えられるんでしょうか。


安全の観点から見ると、
マネパカードはICチップだから
今流行りのスキミングに遭うことは考えられません。

これは磁気テープのカード類に比べて
安全性が高いポイントですね。


でも、万が一紛失や盗難にあった場合、
クレジットカードに比べてリスクが高いと言えます。

もしマネパカードが不正利用されて、
カード会社や警察への届出が遅れると、
被害金額が補償されないことがあります。

クレカなら、不正利用と認められるものについては
後からでも補償される可能性が高いですから

クレジットカードと比べて
デメリットになるでしょう。


でも、こういうことは
プリカやデビットカード全てに当てはまることで
マネパカードが特に悪いわけではありません。


逆に言ってしまうと
チャージ金額を超える被害っていうのはないし、
紛失してしまったら終わりの現金と比べれば

カード停止の手続きをすれば
それ以上使われることもないのは、メリットでもあります。


もしもマネパカードを落としたりしたら
少しでも早く、マネーパートナーズや警察へ連絡!

これが出来れば、
デメリットはすぐに補完できそうです。


現金よりも安全といえる
マネパカードをうまく使うことが大事ですね。


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評判の理由とは?手数料が実際・・・なんです

2017-05-02 | マネパカード特徴
海外旅行や留学などで
マネパカードの評判が上がっていますね。

「なんで、そんなに評判なの?」
という問いに対して、1番の理由を挙げるとすると、

「手数料が日本最安だから」と言えるんじゃないでしょうか。

そもそもあらかじめ外貨をチャージして
ショッピングやATMで使う

海外プリペイドカードには、いろんな手数料がかかってきます。

具体的にいうと、入会金、年会費、両替手数料や
チャージ手数料、ショッピング決済手数料などが挙げられます。

マネパカードの場合、
・入会金
・年会費
・チャージ手数料
・ショッピング決済手数料
は無料なんです。
だからお得で評判にもなるんですね。


外貨両替の為替手数料について言うと、
大体3%から18%かかるが普通です。
かかります。

この手数料をちょっとでもお得にしたいから
海外プリペイドカードを申し込む人が多いんです。

この手数料についていうと
マネパカードは0.8%程度なんです!

NeoMoneyの手数料は5%、

キャッシュパスポートについていうと
為替手数料の4%に、チャージ手数料が1%
加わって、合計5%になります。

手数料でこの差は、明らかに違いますよね。


公式サイトでは、外貨ごとの手数料比較も
ご覧いただけます。


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申し込みから届くまでの時間が、実は・・・

2017-05-01 | デメリット
マネパカードのデメリットは、

申し込みから、カードが届くまで約1週間かかってしまう

ということも挙げられます。


マネパカードの申し込みは、WEB上でしか受け付けていません。
そして、WEB申込み完了からカードが
届くまで、大体1週間くらいはかかってしまうんです。

種類によっては
即日発行してくれるクレジットカードに比べて、これは
デメリットと言えます。

ちなみに、
同じ海外プリペイドカードでいうと
NEO MONEYなら、セゾンカウンターで即日発行もできます。


それでも他の海外プリペイドカードに対して

手数料が最安のマネパカードは、
海外旅行をお得に楽しめるからメリットが大きいですよね。


なので、余裕を見て海外に行く1ヶ月くらい前から
マネパカードの発行申し込みをするようにして下さいね。

申し込みからカードが届くまでの流れも
マネパカード公式サイトで確認できます。


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マネパカードの出金手数料が意外に高いのがデメリット

2017-05-01 | デメリット
マネパカードのデメリットと言えることは

「使い切れなかった外貨を出金する手数料が540円」

ということあるかもしれません。


マネパカードはあらかじめ外貨をチャージする
プレイペイド式のカードなので

不足が出ないように、少し多めにチャージすることが多く、

帰国後に外貨がちょっと残ることがあります。

この残っているお金は、
銀行口座を指定して出金することが可能なんですが
その際、出金手数料540円が差し引かれてしまうんです。

ちょっとでもお得に両替をしたいのに
この手数料はデメリットですね。


【外貨出金のやり方】

1)ペイバックする

マネパ会員サイトにログインして、
チャージした外貨を、ペイバック。未チャージ残高に戻します。


2)円に両替する

未チャージ残高に入っている外貨を円に両替。
この際に外貨から円に両替するレートは、
FX取引レートが適用されます


3)出金を依頼する

出金した金額を入れてほしい銀行口座を登録。
そこに対して出金を依頼する。

※このときにかかる出金手数料は540円(税込み)
※銀行口座に反省されるのは、大体2営業日かかります

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出金手数料として540円引かれるのは
ちょっと痛いですよね。

だけど冷静に考えると
マネパカードの年会費は無料ですよね。

なので
「もう2度と海外には行かないから、外貨は使わない!」
という人は別ですが

残金はそのまま出金せずに残しておいて
また今度、海外に行くときに使う。

このスタイルが、めんどくさくなくて
お得なやり方ですよね。


手数料が気になった方は、
公式サイトで詳細をご確認下さい。


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国内での○○メリットが、海外では受けられない?!

2017-05-01 | デメリット
マネパカードのデメリットと言えること・・・

マネパカードを国内で使ったときにキャッシュバックがもらえるのに
海外通貨を使ってもキャッシュバックされないんです。


普通に国内のお買い物する時、
マネパカードで決済するだけで
1%キャッシュバックされます。

さらに今、キャンペーン中で
マネパカード開設月と翌月分は、
2%キャッシュバックしてくれるんです。

その還元月が終了した後でも
マネーパートナーズFX口座あがあるなら1.2%。

さらに、
FX取引を月間100万通貨以上したなら
次の月は、還元率が1.5%にも!

でもこうした還元が適用されるのは
日本円で決済された分だけなんです。

※それ以外の通貨決済分はキャッシュバックの対象外


その点、
海外で使ってもポイントがつく
クレジットカードも多いので

こういったクレカに比較して、これは
マネパカードのデメリットになるんじゃないでしょうか。


でも、例えばTポイントカードなどは
200円で1ポイントで還元率0.5%。

クレジットカードでも
ポイント還元率1%っていうなら、お得な方ですね。

なので海外で使うつもりはないけど
マネパカードを申し込んで

日本国内での日用品のショッピングだけに使って
キャッシュバックでお得に使ってる人も多いみたいです。


6月30日までなら、さらに0.5%ついてくる
キャッシュバックキャンペーン中だから
普通に国内円決済するだけで、1.5%キャッシュバックされるんです。

お得なキャンペーンを利用しない手はないですよね。


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