エースが壊れたってそれに代わる武器を使うのみ
V460が使い物にならなくなった為
最新ではないがV2をオークションで落とした。
これに今まで「ぶっ叩く用」として眠らせていた
House of Forged のパトリオットを組む。
大会では、今まで培った技を忘れないけれど
リミッター外してヘッドを割るつもりでカチ込んでやろうと思う。
後の事は知ったこっちゃねぇから。
他にもエース程ではないが振れていたヘッドをクアレーザーに組み、
3本は使い物になるドライバーが出来上がる。
エースが折れた最後の球は、試合で使える激芯を食ったものだった事が
せめてもの手向けになるだろう。
悔しいのは、調整に充てる日が殆どない事だ。
金曜にヘッドが届き、即クラフトに持っていき
そっから休みがないから空き時間で仕上がった武器を受け取り
夜中か早朝にでも試合で使えるように仕立てなきゃ勝負にならん。
火の勢いで全てに当たらねば、それこそ話にもならんだろう。
身体の事は、もう考えない。