先週末は悪天候の中、東京ビッグサイトへ
空港にはに乗ったの出てくるところも。
さてさて、の中会場へ
今年のテーマは
『医療安全学の新たな展開~科学と社会の対話を目指して』
教育講演、ワークショップ、演題発表と盛りたくさん。
TEAM STEPPSの種田先生のワークショップは多数の立ち見も。種田先生のワークショップはいつも楽しい。
そして、間違えないためにはどうすればいいかが明確にわかる。
『ベッドの安全使用のために』のワークショップでは工学院大学の 建築部の先生が『安全な物的環境を創り・選び・しつらえる』
のテーマで講義。
転倒転落に対して頻回の訪室などの人的対策には限りがある、『物的対策』が必要となる…お話。
そしてS病院の医療安全管理者から実例についての報告。
ベッドは本当に安全ですか?
患者さんはベッドには危険があると思っていますか?
危険のあるベッドを使っていますと患者さんに周知していますか?
看護師として、患者さんに、あなたの使っているベッドはこんな危険がありますと言えますか?
医療・介護ベッド安全普及協議会を知っていますか?
みんなで考えていかないとね。
空港にはに乗ったの出てくるところも。
さてさて、の中会場へ
今年のテーマは
『医療安全学の新たな展開~科学と社会の対話を目指して』
教育講演、ワークショップ、演題発表と盛りたくさん。
TEAM STEPPSの種田先生のワークショップは多数の立ち見も。種田先生のワークショップはいつも楽しい。
そして、間違えないためにはどうすればいいかが明確にわかる。
『ベッドの安全使用のために』のワークショップでは工学院大学の 建築部の先生が『安全な物的環境を創り・選び・しつらえる』
のテーマで講義。
転倒転落に対して頻回の訪室などの人的対策には限りがある、『物的対策』が必要となる…お話。
そしてS病院の医療安全管理者から実例についての報告。
ベッドは本当に安全ですか?
患者さんはベッドには危険があると思っていますか?
危険のあるベッドを使っていますと患者さんに周知していますか?
看護師として、患者さんに、あなたの使っているベッドはこんな危険がありますと言えますか?
医療・介護ベッド安全普及協議会を知っていますか?
みんなで考えていかないとね。
ベットは起き上がりやすいけれど、確かに危険が一杯(;^_^A
危険であることを説明してるのは、一部の患者さんへの家族だけで、他はしてないし、危険と認識されてないかな。
畳の部屋が少しは欲しい…でも、介助者の負担が大きくなりそう…
勤務出たら、いい日を見て見ましょ~
12月、寒いけどお散歩できるといいな
専門的なことで難しそうだわぁ…^^;
私は、会議が必要な人は抱えていないけど、
将来的に自分がそうなった時、安全で介護がしやすいベッドができるといいなぁ。
↓の記事、健康チェックいろいろやってもらえるのですね~^^
実は、私人間ドックでちょっと引っかかって
この間、大腸カメラしたんですよ(><)
あれは、しんどいですね^^;