振り間違ったりはちょっとありましたけど（笑）きっかけだけは外さず！
ソロだから何とかなった！（爆）
１人自主練ではできていたことが、人前で独りお披露目となると同じようにはできない──つまり、プレッシャーで体が硬くなって、思うように足が打てなかったり、体が保てなかったり…。
芝居の稽古でも同じようなことはもう腐るほど経験しましたが……
「緊張すると体に力が入って“しなやかさ”がなくなる」ですね。
ほんと、アスリートのような、メンタル面での強さが試されますねえ。。
例えばフィギュアスケートの選手たちがショーに出るのは、一つにはそのメンタル面を鍛える意味があるといいます。そう、何千人というお客様の視線がその一挙手一投足に注がれるわけですからね……
羽生選手があの震災の後、練習場所がなくてショーに出続けて強くなったってのは、ソコも大きかったと思うんです。。
その規模には到底及びませんが、エンターテイナーのはしくれとして、こうやってフラメンコショーに出演させてもらえる機会は本当にすばらしく、また、フラメンコ独特のカンテ・ギター・バイレのやりとりの緊張感・昂揚感を味わえるのも、こういったタブラオならでは！（その片鱗くらい…かもですが
）大切な時間を割いてお運びいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
当日、応援に駆けつけてくださった関係者の皆さま、そしてエストレーヤ社長と従業員の皆さまも、いろいろとほんとにありがとうございました
貴重な機会を与えてくださり、自分のことそっちのけで準備に奔走してくださったもなみ先生、心から感謝します！
あ～ビデオ撮影の手配し損ねたのがちょっとだけ悔やまれまーす。。
お店の前で（先生と超接近っ）
（ポーズつけてっ）
