Meyer-Optik Gorlitz Orestegon 2.8/29

α900　に　　Meyer-Optik Gorlitz Orestegon 2.8/29
さてどんな　楽しい　ビックリ画像がえられるのか　　たのしみぁ～～～とばかり

本日夕方挑戦してみましたぁ～～～。

いまいちどころか・・・・


　

さて次は
まずます？？




これくらい出ると　一応　　　でんな。

CARL ZEISS JENA DDR electlic MC FLEKTOGON 2.4/35

α７７だと

CARL ZEISS JENA DDR electlic MC FLEKTOGON 2.4/35

このレンズのフレアー全開　でもα900のようには行きませんね。

CARL ZEISS JENA DDR electlic MC FLEKTOGON 2.4/35

α７７での　CARL ZEISS JENA DDR electlic MC FLEKTOGON 2.4/35

フレアーサンプル
ほんのチョットしか出ていません。

絞り開放では、水滴もしまりませんね。

MINOLTA MC ROKKOR-PG 1:1.2 f=58㎜

MINOLTA MC ROKKOR-PG 1:1.2 f=58㎜

上の部分　花をフレアー内から　外してはみたがなんとも・・・・・。

入射角度によってフレアー幅を調節可能なことは解った。
だがそれがどうよ　といわれれば　なんとも、

MINOLTA MC ROKKOR-PG 1:1.2 f=58㎜

α７７　MINOLTA MC ROKKOR-PG 1:1.2 f=58㎜

このレンズ面の曲線に似た形状のフレアーをどう生かしきればよいのか

一応　フレアー内に花を閉じ込めてみたがである。



下段に虹色が出ているけどねぇ～～～。

太陽の光のレンズ面入射角度が大きな要素であることには間違いない。
む～～～～～。

MINOLTA MC ROKKOR-PG 1:1.2 f=58㎜

α７７　でも　出ましたね。

MINOLTA MC ROKKOR-PG 1:1.2 f=58㎜　　こちらは　　王道中の王道レンズ

漸く出ましたが、どこか期待はずれの部分多し。

まずは　１枚目

α900 MINOLTA MC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58㎜

MINOLTA MC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58㎜

やはり　歴代の中で　銘玉？と言われたレンズは　チュットやそっとでは
盛大な　芸術的？なフレアーは出させてもらえない。

レンズ口径も影響しているのこも知れないね。　　またまた課題が出てしまった（爆）

α900 MINOLTA MC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58㎜

なかなかこのレンズでは、出てくれないが、漸く一枚。

α900　MINOLTA MC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58㎜

CARL ZEISS JENA DDR electlic MC FLEKTOGON 2.4/35

どっかぁ～～～～～～んとリング状のフレアーも迫力があって好きなのだが、
やはり光線のようなものも捨てがたい。

と言うことで一枚。

CARL ZEISS JENA DDR electlic MC FLEKTOGON 2.4/35

α900

CARL ZEISS JENA DDR electlic MC FLEKTOGON 2.4/35

このコンビなかなかの驚きのもの提供してくれます。

似たような構図ではございますが





ところで　α77では　こんな画像いただけるのか　まだ試していないから
今度修理から戻ってきたので　試して見なくっちゃね。

出ないんじゃないかな。
出てもこんなに綺麗には出ないだろうな。　ミラーアップしないからね。