すずらんすずめ Ⅱ

スズランの花はフランスでは花嫁に贈るしあわせな花という。
ここではおしゃべりすずめの気分で日々の雑事を書いています。

年末お大掃除

2015年12月27日 | 日記

12月に入り

いつも気にすることは 大掃除のことです

軽く期待もせず 連れ合いに言ってみた

 

ねぇ ここ最近障子紙の張替をやってないけど

忙しいから頼んでも無理よね

。。。。。。。?。。。。。。

 

 

すると

聞かないふりをしていた連れ合いが

 

窓ガラスふきと障子の張替をした

 

えぇっ~~~~~と 思ったのは確か

いいえ ありがたい ありがとう

 

私はその間 お風呂掃除です

以前 

あの○イターとやらに 負けて皮膚科通いをしました

その匂いだけでも皮膚が敏感になる

 

ばってん

それではいかんと頑張る

 

おかげさまでお風呂掃除は終わった

 

キッチンはそれなりに日頃の片づけでおわり

↑と(自分に言い聞かせ)

 

毎日 七草パック仕事に追われている

 

 

 

娘家族や・息子家族たちが居心地いいように

掃除や料理も張り切らなければ 

そして お年玉がやれるように

そう思いながら

 

来年も良い年でありますように

 

かくして 大掃除と言いながらこれで決着をする

ジャン ジャン

 

 


七草

2015年12月24日 | 日記

古来からある風習でしょうか

お正月明けの 7日に七草粥を食べる風習があります

私は毎年近隣の農家へアルバイトに

一週間ほどお手伝いに行っています

 

上の画像は南国の花

 

少し時間があったので七草についてネットで調べました

七草の風習は中国の伝来によるもので

おおよそ平安中期にはじまったと書いてある

その年の無病息災を願い食をするとか

また 祝い善やお酒に弱ったあの胃を休めるためらしい

 

いろいろなことを思いながら感じながら

七草のパック詰めをしています

若い学生さんと(留学生)と仲好く頑張っていますよ

おおよそ20人ぐらいで ネ

 

言葉の壁はありますが やっていることは一緒なので

身振り手振りで仲好く作業は出来るものですよ (^-^)

 

よか経験です

流れ作業なので今のところ写真はありませんが

 

何か頑張っている~ という実感があります

今年一年のけじめとして

なんだか充実している感じがします  へへ

 


香港へ

2015年12月18日 | 日記

これは安いと

連れ合いが旅行社からのダイレクトメールを

持ってきた

みると香港2泊3日  29,990円

 

どうしても行きたいらしい

 

私は昨年の11月に

友人とブラリ自由気ままな香港へいった 

言葉が通じず 少々てこずりはしましたが

なんせ

泊まったホテルが ペニンシュラホテル

 

道に迷って困っていると 「おじさんに」声をかけられた

行先はペニンシュラホテルと告げると

 OK 

こちらへと・・・・

一緒にタクシーへ乗り込み

ホテルまで同席して送っていただいた

怖いこともなくすんなりと

 

そんなこんなの珍道中をした経験から

 

今回の連れ合いとの香港の旅は

食事も観光もすべて心配なことはなく

上げ膳据え膳のスケジュールだった

 

まさか¥29,990では内容がやはり心配だったで

ちょこっとランクアップし それなりの楽しい旅となった

 

しかし

天候に恵まれず 曇り日でした

 

 


飯塚を巡った

2015年12月16日 | 日記

これは飯塚 嘉穂劇場

劇場案内をしてもらった

 

なるほど。。。

立派な建て物だなぁ~

 

舞台の中央に立ってみた

う~~~ん

 

なんだか緊張するな~

 

子供のころ踊りを習っていた

「祇園小唄」

 

 

 

 ♪ 月はおぼろに東山♪

   かすむ夜毎のかかり火に♪

祇園恋しいや だらりの帯よ♪

 

小学校低学年の頃のこと

あまりにも 懐かし過ぎる

 

 

博多から電車に乗り

英彦山 駅まで

 

ローカルでゆっくりと回った

 

 昨年の頃のお話です

 


つぶやく

2015年12月15日 | 日記

古い写真を

ポケデジのDS中身で 古いものと いらないものを整理した

今4年生の孫が 植えた「オジギソウ」を毎年毎年

ここまで 花を咲かせてます

この画像はかれこれ5~6年前ではないかと思われる

 

これもね

 

南の国の花だったと思う

何年かは元気だったのに

いつの間にか 枯れるというか 忘れられたというか

現存してません

 

でもね 良いですよね

画像として残るのは あとになって

その時を思い出すし 懐かしくも思えます

 

さて

自分の顔となると

 

若いころはこうだったのよぉ~

なんていったって

なおさらにみじめになる

 

深い深いしわが

生きてきた証