チャル＆ミミィ＆そら

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お出迎えしたのに・・・。

マオ、私が薬を持ってるのを見ても呼んだらちゃんと側に来ます。



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膀胱炎、再び・・・。

牙、血尿をしました。
ユウタも残尿感があって何回もトイレに出たり入ったりして膀胱炎再発です。
２匹を連れて病院へ行って来ました。









病院から帰って来たら臆病組が警戒していました・・・。















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クリンくん便り

クリンくん、13日に無事去勢手術が終わったとのことです。

ご主人にも（気が向いたら）甘えるようになったそうです。

























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リンパ腫の疑いあり・・・。（少しだけ長文です。）

マオの黄疸がなんとなく酷くなっている様な感じと一昨日ぐらいから微妙におしっこの黄色が
また濃くなってる感じがしたので土曜日に病院へ行く予定でしたが今日の午後から会社を休み
病院に行って来ました。














血液検査の結果、ビリルビンがまた3.5まで数値が上がっていて白血球が32000にまで
上がっていました。

薬の効果があまりでてない状態とのことでした。

今回の血液検査の結果、胆管炎以外に白血病とリンパ腫の疑いがあり、まず、白血病の
可能性を削除するのに白血病ウィルスの検査をしました。
だいぶ前に検査して陰性でしたが、母がリードでつないで庭で遊ばせていた次期も
あったので、念の為に再検査しました。
陰性だったので、白血病の可能性はなくなりました。

あとはリンパ腫の疑いですが、血液を病理検査に出せばリンパ球が異常かどうか
調べられるとのことでした。
リンパ腫がどうか正確な検査は病理組織検査になるらしいですがその検査は猫の体力に
かなり負担がかかるらしいです。

ただ、リンパ腫の場合でも胆管炎と基本的な治療は変わらないとのことでした。
（ステロイドによる治療。）

じゃあ、検査しなくても同じかなって思ったんですが、もしリンパ腫だった場合は
現在の治療方法を継続するか抗がん剤による治療か選択することになるそうです。

抗がん剤治療の場合、４ヶ月から１年ぐらい延命できるとのことでしたが毎週病院で
点滴による薬剤の導入をしなければならず（入院の場合あり）、薬剤の反応（副作用）
で具合悪くなったり、良くなったとしても元気で余命を過ごすというわけでもなく、
寛解と再発を繰り返し、再発の度に抗がん剤が効きづらくなり、猫の体力の限界がきて
衰弱していくようです。

マオ、リンパ腫だったとしても病院が大嫌いなのに毎週連れて行くのもストレスになるし
いま黄疸やおしっこが黄色い以外、食欲もあって普通に元気にしてるのに、抗がん剤の
副作用で具合悪くなるのも怖い。
おまけに延命にはなっても、治って元気になるわけではないのに治療で苦しめるのも辛い
ので抗がん剤での治療は選択しないと思います。

先生のお話によると抗がん剤治療は、人も猫も大変な思いをするわりに飼い主が満足する
結果がでることはあまりないとのことでした。

とりあえず、胆管炎でもリンパ腫でも治療方法は変わらず現在のステロイドによる治療を
続けることになるので、病理検査は今回お願いしないで帰って来ました。

で、帰って来てからやっぱりリンパ腫かどうか検査お願いしてくればよかったかなとか
いろいろ考えて凹みまくりです。
病院では話聞きながら頭真っ白のプチパニック状態だったし・・・。

ごめんね、マオ。











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眠い・・・。

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今日も一緒

チャル、食欲が落ちてきているので心配です。
そろそろ流動食を買っておかなきゃダメかも・・・。




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入れて〜！

そして、夜。
















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疑惑？

夜、ユウタとすずを同じ部屋に隔離して寝てるんですがおしっこが一つしかなかったので
ユウタの膀胱炎が悪化？という疑惑が生じました。
確認するため、夕方になってもおしっこしない様だったら母に病院に連れて行ってもらおう
と思いそのままユウタを部屋に隔離しておきました。
























ユウタ、無事おしっこしていたので、一安心です。






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子猫好き！

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