この前のマナさんのブログは、日本料理店主の話でした。
「だからこそ大切なのは、次の三つやと思います。三種の神器です。経験、感性、真心」
「人としてたくさん経験を積み、感性を磨き、真心を込めて料理を作る。」
この前、除霊してもらった時に話したことなんですが
「先祖供養してますか？」
と聞かれ
「してます。」
と言ってしまった( ´-｀)
「毎朝、お水とお茶とご飯を上げてます。線香だけでしたが、この前からろうそくをつけてます。」と
でも、次の日電話で話した時に
「昨日、先祖供養してる。って言いましたが、かたちだけの気がしてます。」
「心から供養している感じではない気がしてます。」
と言ったら、
「すぐ、してる。って言ったから、してないって思った。」
と言われました。
「どうしたら、心から供養ができるんでしょうか？」
と聞いた。
「供養も他人事だと、なかなか心が入らない。自分を過去（前世）の自分を供養してると思えばできる。」
と言われました。
まだ、できてるかわからないのですが、過去の子供を亡くした自分を思い出して手を合わせています(｡-人-｡)
何をするにも、真心を込めて。
そうじゃないと、人には伝わらない気がする。
いや、真心の度合い？が伝わる。
それも経験になるのかも知れないけど…
